
白鳥の憩いの場、柴田郡大河原町にある「大河原河川公園」のご紹介です。
白石川が流れる大河原河川公園は、仙南地域を代表する白鳥の飛来地となっています。
この地域には、白鳥に関する伝説が残されていたり、白鳥を祀った神社があるんです。昔から白鳥を大切にしてきた地区なんですね。
毎年冬には遠くシベリアから、およそ700羽の白鳥が4千キロから5千キロの旅、1ケ月以上かけて飛来し、冬を越します。
白石川は比較的流れが穏やかで、中州も多くあるので、白鳥にとっては格好の憩いの場となっているんだそうです。
豊かな自然が残っているからこそ、そして地元の方の環境を守ろうという意識がたいから、毎年白鳥たちもやってくるのだと思います。
白鳥が羽を休め、優雅な姿を見せてくれている大河原河川公園。周辺では春になると、川沿いに桜の花が咲き誇り、私たちを楽しませてくれます。


