
大阪市港区磯路地域には、地域の住人達の手で植えられ、育てられている「桜並木」があります。
それは「磯路桜通り」と呼び、大阪市の都市景観にも選ばれ、桜が花開く季節には多くの方々が桜並木を見にこの地を訪れます。
港区の花でもある桜なのですが、この桜は地域の住人たちが自分たちでお金を出し合い害虫駆除や手入れなどおこないきれいな景観が守り続けられています。
この桜並木、もともとは、昭和38年に一人のおじいさんが、”殺風景だった街の景色を少しでも明るくしたい”との思いから当時の市民たちにより行政の許可を得て自分たちの力で桜並木が作られました。
その思いを今でも引き継がれ、ボランティアと言う形で清掃や桜祭りなどがおこなわれ、様々な困難にも負けず、地域に根差した活動が今でもおこなわれています。
きっと今年もきれいな花を咲かせるはずです。

