日本一の名水を使って育てている神奈川県秦野市のイチゴをご紹介!
早いところではイチゴ狩りが始まっていますけど、 神奈川県秦野市にある『村上いちご園」』では、日本一の名水、お水を使って育てたイチゴを楽しめます!秦野市の水は、昭和の名水百選に選ばれていて、2015 年に環境省が名水百選選定 30 周年の記念で開催した「名水百選総選挙」の「おいしさ」部門の第 1 位になっています。
そして、今では、「おいしい秦野の水」というペットボトルのお水も売られているほどなんです。なんで、お水がこんなにもおいしいのか... 実は、秦野市は神奈川県で唯一の盆地で、西側と北側は大部分が国定公園になっている丹沢山地、 南側は大磯から続く渋沢丘陵に囲まれています。 丹沢山地から流出した土砂で作られた土地で、降り注いだ雨が年月を重ねてミネラル分を含んで、 地下水として蓄えられ湧き出ている...ということなんです。
そんな日本一にもなった水を使って育てているのが 神奈川県秦野市にある『村上いちご園』は、イチゴ狩りもスタートしました!
皆さんも是非チェックしてみてください!
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