ソバ作付日本一の町 北海道幌加内町をご紹介!
新蕎麦の時期は年に2回あると言われていて、それぞれ「秋蕎麦」「夏蕎麦」と呼ばれます。秋蕎麦は9〜11月に収穫され、10〜12月に出回るもの。夏蕎麦は6〜8月に収穫されて、7〜9月にお店で提供されることが一般的です。なので、9月は、夏蕎麦を食べることが出来て、秋蕎麦の収穫期…ということになります。
そんな蕎麦の作付…耕地に作物を植え付けることですが、日本一の町があります。それは、北海道・幌加内町!北海道のほぼ中央部に位置する旭川市から北西にある町です。実はこの幌加内町3つの日本一がありまして…日本最大の人造湖「朱鞠内湖」・・・16年の歳月をかけて、1943年(昭和18年)に完成した人為的に造られた湖。
2つ目が…日本最寒記録「-41.2度」…1902年(明治35年)、旭川市で日本最低気温の−41度を記録しましたが、その76年後、1978年(昭和53年)2月17日に幌加内町母子里でこれより0.2度低い−41.2度を記録しています。
そして、3つ目が…そば畑の面積日本一 「幌加内そば」!1970年代(昭和40年)代に、そばの作付けが本格的に行われるようになりました。幌加内町のひんやり涼しい気候、昼夜の寒暖の差、日中の気温上昇を穏やかにする朝霧などの自然条件がそば栽培に適していたことなどから作付面積が増えて、1980年(昭和55年)に日本一になりました!
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