木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

2019年09月29日Flow 第六十一回目

今週のFlowは、リスナーさんからのメッセージを紹介します!

埼玉県 ほんちゃん 60歳 女性

拓哉さんこんにちは。
10月からのドラマ「グランメゾン東京」の詳細が発表になり今から待ちきれません!
パリの三つ星レストラン「ランブロワジー」で撮影とかアンビリーバブルです。
そこで働いてらっしゃる吉富さんの話を知ったのですが
料理への情熱、自分との勝負など人間味溢れた素晴らしい方だと思いました。
お話しされて拓哉さんも色々刺激を受けたのではないでしょうか。
ぜひFlowでも吉富さんの話をしてください。


「グランメゾン東京」のクランクインをさせて頂いたのが、フランスのパリでのロケだったんですけども。
“なんでこんな所が許可されたんだろう?”っていうぐらい、予約を取るだけでもかなりハードルの高い「L'AMBROISIE」という三ツ星レストランで撮影をさせていただきました。もちろん厨房だったり、レストランの室内だったり、信じられない経験させていただきました。

で、鈴木京香さん演じる早見倫子さんが、これから料理を作る、試験を受けるという時に実際の厨房をお借りして撮影もさせてもらったんですけども。そしたら、“あれ? 明らかに日本人ですよね?”っていう方がいたんですよ。
このメールの中にありました吉富力良さん、僕は彼のことは「力良」と呼ばせてもらっていたんですけど。彼と会って、単純になんだろうな……フランスのパリの三つ星レストランに、日本人シェフが肉担当のシェフとしていてくれたことにすごい説得力があって、かつ勇気ももらえました。

彼は熊本県出身の34歳なんですけど、23歳の時にフランス語とか全く喋れない状態でフランスに渡って今に至るんですけど。「パテアンクルート」というパテの料理があるんですけど。厨房の中で、彼が一生懸命パテ料理を仕上げていたんですよ。“細かい作業だなぁ〜”と思って、僕は見ていました。
そしたらパッと目が合って、「これ、ドラマのワンシーンとかで使っていただけたら嬉しいな〜」って冗談感覚で話していたんですよね。
「なんで?」って僕が言い返したら、「俺、一応これで世界一なんで」ってサラっと言われて(笑)。

実際に、2017年の「パテアンクルート」の世界選手権で彼は優勝していて。審査員が満場一致で同じ人物を優勝者として選んだのは、彼が初めてらしいです。
彼と現地で会えたことによって、ちょっと大袈裟かもしれないけど、みんなそれぞれ色んな仕事をやっていると思うんだけど、その仕事に対する情熱、プライド、覚悟…いろんなものが必要だと思うんだけど。
“最終的に自分の人生の主役をやるのは自分なんだな”という、彼の取り組む姿勢を見ててふと考える瞬間があったかな。
すごい勇気をもらえたし、今現在撮影はしてますけども、けっこう面白いものになってくるんじゃないかなと思っております!
もうちょっとお待ち下さい!

ここで、キャプテンより皆さんにお知らせです!

2020年1月、アルバムをリリースします!
B'zの稲葉さんこと“バッチ”、[Alexandros]、LOVE PSYCHEDELICO、森山直太朗、本当さまざまな方たちがこの番組にゲストに来てくれました。
バッチからは、「音楽をやってる姿を見たい」なんてお手紙をいただいたりもして、LOVE PSYCHEDELICOのKUMIちゃんとNAOKIも、「音楽やろうよ」ってスタジオに誘ってくれたりとか。
直太朗の時はスタジオにお邪魔して「木村さん、ギター、はい!」と渡されて、一緒にやってみたりとか。

Flowという番組を中心にいろんなアーティストの方が来てくださって、皆さんに背中を押していただくような感じも非常にありまして。
あと、これが最大の僕のスイッチを入れてくれたんじゃないかなと思うんですけど、皆さんから「音楽活動やってよ!」っていうメッセージを沢山いただきまして、スイッチ入りました! なので、来年アルバム出します!
ぜひ、楽しみに待っていてもらえると嬉しいんですけども、今後もこのFlowで状況をお伝えしていこうかなと思っていますので、よろしくお願いします!

これも、同じぐらい皆さんからいろんな思いが届いているんですが、せっかくそういう形をとらせて頂くことになったので、皆さんと一緒に、アルバムを元にどこかで騒げる場所が持てたら良いなと、そういう風に自分の中では思っています!
こちらも詳細が決まり次第、Folwだったり、GYAO!の「木村さ〜〜ん!」の方で、みなさんにお伝えできればと思っております!

2019年09月22日Flow 第六十回目「拓哉キャプテン × スピードワゴン・小沢一敬」Part4

今月のゲストは、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬さんです!

2人のハンパないトークをお楽しみください!

沖縄県 エイミさん 30歳 女性
木村さん、こんにちは。木村さんに是非意見をお聞きしたいことがあります。
私は今、婚活をしています。
婚活をしていると、色々な男性とお会いする機会がありますが、そのなかで疑問に思ったことがあります。
何故、男性は4回デートに行っただけで、すぐ「お付き合いしましょう」と告白してくるのでしょうか。
私としては、たった4回お茶やご飯に行っただけで、その相手のことが
「お付き合いしたいくらい好き!」というくらいまでテンションが上がるとは思えないのです。
一目惚れなら分かりますが、そうでないなら好きになるのが早すぎるような気がします。
前にお付き合いしていた彼にも、4回目で告白され「彼のことはあまりよく知らないけど、
嫌いじゃないから、まぁいいか」というくらいの気持ちでお付き合いしてみたのですが、
彼と私との「好き」のテンションがあまりにも違いすぎて、結局うまくいきませんでした。
男性はみんな、基本的に相手のことが「好き!」になるスピードって速いものなのでしょうか。
もしそうであれば、こちらとしてはどう接するべきでしょうか。
ご意見を、ぜひお聞かせいただきたいです。よろしくお願いします。


小沢:まず最初にやるのは、1人の男性にこんなに早く好きにさせるだけの魅力を持ってる<エイミ>さん、おめでとう!
まずは、これは伝えておきたい。

木村:「お付き合いしましょう」と、男性からその言葉を引き出す<エイミ>だよね。

小沢:自分の魅力に気付いてない<エイミ>ちゃん、すごいですよね。

木村:「男性って好きになるスピードってそんなに早いの?」って<エイミ>は言ってるけど。

小沢:「お前だからだよ!」っていう(笑)。

木村:好きとか嫌いとか、速度ってあるのかな?

小沢:ないですよ。好きとか、そういうことを考える感情を追い抜いているスピードのことを、本当の好きだと思うの。
まだ、理屈で考えられるうちは恋愛始まっていないですよ。

木村:「Think」ではなく、「Feel」ブルース・リーですね(笑)。
なるほど、これはけっこういい答えが出たんじゃないですか(笑)。

小沢:あと、もう一個言いたいことがあって。「好き」とか、「愛してる」っていう言葉が嫌いなんですよ。
「お前のこと好きだよ」とか、「愛してるよ」とか、よくある光景じゃないですか?
よくあるってことは、昔の人たちもずっと言ってきてる。もっと言えば、一番最初に「好き」って言った人がいるわけじゃないですか? その人のその女性に対する「好き」と、僕の目の前の“あなた”に対する「好き」が一緒じゃないのに、「好き」って言葉でいいのかな?って思うんですよ。

木村:うんうん。

小沢:まだ地球上になかった感情だから、地球上にない言葉をいつも言ってきたんですよ。「俺、お前のこと、めちゃくちゃラッチョノエル」とか(笑)。
“は?”ってなりますけど、僕はそうしたい! 「好き」とか、「愛してる」とか言いたくないんですよ。

木村:は〜〜、ラッチョノエルね〜。

小沢:それは僕のです(笑)木村さんのは、木村さんで作ってください!

木村:俺、これ面白いなと思ったのが、「私のこと好き?」ってなって
「うん、好き好き」

「どれくらい?」

「ん〜、これくらい?」

小沢:「少ないじゃない!」

木村:「これ、宇宙だけどね」っていうのは、けっこう好きだけどね(笑)。

小沢:あまーーーーーーーい!!! って、なにこれ(笑)。

M1. 未来は僕等の手の中/THE BLUE HEARTS

2019年09月15日Flow 第五十九回目「拓哉キャプテン × スピードワゴン・小沢一敬」Part3

今月のゲストは、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬さんです!

今週は、小沢さんのプライベートについて、キャプテンが迫ります!


木村:チュートリアルの徳井さんと、放送作家の友人と3人で一軒家をシェアハウスしていたんですよね?

小沢:今もしています。しかも、今は4人です。

木村:え!?

小沢:後輩の大阪の芸人がいて、大阪で飲んだ時に「これからどうするの?」って言ったら、「4月に東京行きます」って言ってて。
まだ家が決まってないから「決まるまでうちにいなよ」って言って、もう2年目に入りました。
だから、今4人で住んでいます。

木村:一軒家で!?

小沢:一軒家です。

木村:間取りとかどうしてるの? 「俺この部屋〜!!」みたいな?

小沢:そうですね。2階建てで、2階が徳井くんとその作家の部屋で。
1階が僕の部屋で、リビングで後輩が寝たりしています。

木村:2年間?(笑)

小沢:はい(笑)。家借りて5年目ですかね。

木村:なんで、徳井さんと放送作家の人と住むようになったの?

小沢:NSCの同期なんですよ。みんなで喋ってて、35歳ぐらいの時に「40歳までは遊んで暮らそうね、40歳までは一緒に住もうよ」って話していたんですよ。
なかなか実現されないまま40歳になったから、「じゃあ今から住もうよ」って言って、40歳の時に始めたんですかね。

木村:何を話すの?

小沢:僕らだけだと喋ることないです。いつも後輩とかが集まってきて家で鍋やったりするから、その時は喋ってる感じですかね。

木村:で、徳井くんは?

小沢:徳井君は自分のマンションを持ってるんですよ。みんなで遊ぶ時にシェアハウス来てくれますけど。

木村:え、なに……?

小沢:一軒家とマンションが近いんですよ。

木村:いや、距離の問題ではなくて感覚の話をしたいんだけど(笑)。
自分の家があって、みんなが集まる場所があると“うぃっす!”って感じでいく?

小沢:そうですね(笑)。
同期達で飲んだり、後輩を連れて行くと、食事とかもお金かかるじゃないですか?
「家で飲んだほうが安くない?」ってことで、みんなで家借りて生活しています。
徳井くんとは、年に5、6回旅行に行ってますよ。5月は、大磯ロングビーチに行ってきました。

木村:なんか、すげーな! 1人になる時ないじゃん?

小沢:大勢で集まってご飯食べていても、1階のリビングの隣が僕の部屋なんですね。自分の部屋にすぐ戻って、僕の一番の幸せは笑い声を聴きながら寝たいんですよ、盛り上がってる声を聴きながら。
僕はみんなと旅行に行っても一番最初に寝ますもん、20時か21時には寝ます。
お酒あまり強くないので(笑)。

木村:それで飲みに行くの?

小沢:みんなで飲むのが好きなだけであって、お酒が好きっていうよりはみんなといるのが好きなんですよ。

木村:寝る時にみんなの笑い声を聴きながら寝るのが良いんだ(笑)。

小沢:それ以上の贅沢あります?

木村:いや、寝るときは静かにしてもらいたい(笑)。

小沢:一度でいいからどうですか? 僕らと一緒に、僕らのお家で大鍋会を。

木村:何鍋にするの?

小沢:ちゃんこ?(笑)

木村:なんでそこクエッションなの(笑)。

小沢:僕、食べ物知らないんですよ。
キャベツとレタスとパセリの差が分からないし、全部、草として認識しているので。
食べ物に興味がないんですよ。

木村:それはもったいないって(笑)。
オフの日とか、徳井さん、放送作家さんが仕事に行った時はどうするの?

小沢:後輩がだいたい家にいるので、一緒にランチして街をブラブラして帰ってくるとか。
草野球もやったりしていますし、オンラインゲームとか海外ドラマを見てるって感じですかね。

木村:わりとカロリーを消費しないオフだね。

小沢:アクティブではないかもしれないですね。

木村:そろそろアクティブいっちゃえば?

小沢:汗かくの嫌いなんですよね。

木村:なんで?

小沢:服がベトベトするのが嫌いだから(笑)。
きっと、女の子とイチャイチャしたいんだけど、したくないのはベタベタしたくないんですよ。

木村:どれくらいの距離が必要なの? 車とかがちょうどいいのかな。

小沢:そうかもしれないですね。
前向いてれば喋らなくていいじゃないですか? 道に集中しているからって言い訳できるし。

木村:でも、下道で信号で止まったりしたら?

小沢:そんな時のために、このラジオがあるじゃないですか(笑)。

木村:いやいやいや、このラジオは日曜の昼限定だから(笑)。

M1. Treasure/Bruno Mars

2019年09月08日Flow 第五十八回目「拓哉キャプテン × スピードワゴン・小沢一敬」Part2

今月のゲストは、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬さんです!

今週は、お笑いの道に進んだきっかけ、下積み時代のお話などじっくり伺いました!


木村:パンクロック、バンドもやって、モヒカンもして、紫のリーゼントもして、高校2ヶ月で“俺、満員電車無理だわ”って言って降りて、なんでお笑いにいったんですか?

小沢:15の時から働きだすんですよ、溶接やったり、現場仕事をやったり、ホテルの布団敷く仕事をやったりとか、ゲームセンターとか…いろんな仕事をやってて。
みんなで遊んで暮らしていたというか、1ヶ月働いたら3ヶ月遊ぶみたいな生活だったんですよ。

木村:うんうん。

小沢:地元が、愛知県の知多半島っていう海だったんですよ。
ずっと遊んで暮らしてたんですよ、これが永遠に続くと思っていたんですね。

木村:なるほど。

小沢:二十歳ぐらいになったときに、パッと見たら仲の良い奴が、みんな就職したり、大学行ったりしてて。
僕ともう1人くらいしか、定職がない奴がいなくて。
「俺達、これからどーする?」て言ってたら、吉本のNSCという学校が名古屋にできたんですよ。
「ここ、オーディション受けてみようよ」で、入ったのが20歳の時ですかね。
その時に大阪に同期で入ったのが、ブラマヨ、チュート、次長課長、野性爆弾、北海道はタカトシ…みんな、そのタイミングで同期で入っているんですよ。

木村:みんな知ってる人だ、すごいね。
その後にスピードワゴンを結成したんですか?

小沢:名古屋のNSCに入るんですよ。相方の井戸田潤は別のコンビをやっていて、僕も名古屋で別のコンビやっていて。
その時に各々解散して、潤は「東京へ行く」と言って、東京の吉本に行くんですよ。僕は名古屋で吉本辞めて、バイトしていました。
25歳の時に潤から電話が来て、「東京で一緒にお笑いやろうよ」って誘ってくれたんですよ。潤はずっと電話くれてて、1998年12月11日ですけど、そのとき僕はまだ名古屋に住んでいました。夜中の2時に僕のアパートの前に“ププー! ププー! ププー!” ってトラックの音がして、「うるせーな」って怒鳴ろうとしたら、潤が東京からトラックで「東京行くって約束したじゃん、迎えに来たから乗れよ」って言われて。

木村:え!?

小沢:で、乗せられて。気が付いたら、今ここ(笑)。

木村:何のすごろくやってるのよ(笑)。

小沢:でも、潤が行動的な人で「M-1グランプリ」とかも出るようになるんですけど。
僕は「ネタの順位つけたくないから、出たくない」って言ったら潤が、「そんなの続けてて、仕事増えないじゃん。今年だけで良いから俺の言うこと聞いて」って言われて、その後2002年のM-1の決勝行けたり、全部潤が連れて行ってくれたんですよ。

木村:じゃあ、ハンバーグ師匠がいなかったら、完全にいないね。

小沢:今だに、名古屋の雀荘で麻雀やってると思います(笑)。


M1. ハッピーソング / 真島昌利

2019年09月01日Flow 第五十七回目「拓哉キャプテン × スピードワゴン・小沢一敬」Part1

今月のゲストは、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬さんです!

どんなトークになるのか? お楽しみに!


木村:きっかけは「さんタク」ですよね。

小沢:木村さんは、あまり飲み会とかをされないという話を聞いて、さんまさんが「木村さんにも飲み会という世界を味わわせてやりたいんだ」ということを仰っていて。それで、いつものように飲もうじゃないかということで、飲み会に木村さんが来てくれたんですよ。
僕は、本当に来ないと思っていたんですよ。

木村:だって、さんまさんがいて俺が行かないっておかしくないですか?

小沢:木村さんが来たら、そこは飲み会じゃなくステージですから。

木村:いつも、どこの引き出しを開けるの?(笑)

小沢:僕は開けっ放しなので(笑)。

木村:はい?(笑)

小沢:初めてお話しさせていただいた時から、ずっとドキドキしっぱなしです。
僕、初めての日もすごい緊張していて、木村さんが話しかけてくださって、矢沢永吉的というか……スーパースターって分け隔てなく優しいっていうのは聞いていたんですよ。
さんまさんもそうじゃないですか?

木村:さんまさんはそうですよね。

小沢:今日も思っていますし、ふとした時に急にメールをくださるじゃないですか? 今日も朝に頂きましたけど、本来なら僕からしなきゃいけないですよね。

木村:それに対して、自分のスタンプで返してきましたよね(笑)。

小沢:そうです、自分達のスタンプがあるのでそれで返したんですよね。
そしたら木村さん、自分のスタンプで返してきましたよね(笑)。

木村:そりゃ返すでしょ(笑)。僕は最初、スピードワゴンさんとしての認知より“何をぶっこんでくるんだこの人?”っていう、テレビで見てる時は同性からすると“なんだ、こいつ?”って思う人だったんですよ(笑)。

小沢:言葉選ばずに言ってください(笑)。

木村:人の話を聞いている時とか、首が斜めになる感じ、あれ何なんだろう(笑)。

小沢:粋なアメリカ人の感じで生きていたいんですよね。
映画に出てくるような感じで、子供の頃、漫画の「コブラ」に憧れて、ああいう言葉の言い回しとか小学校の時に影響を受けたんですよ。

木村:え、「コブラ」の影響なの!?

小沢:女性から夜に電話かかってきたら、普通の男だったら「何かあったの?」とか言うじゃないですか?
でも、コブラは「どうした? 背中のファスナーが止まらない?」って言うんですよ。
“あ、こういう大人にならなきゃな”って僕は思っていて。

木村:なるほどね〜(笑)。
じゃあ、女性に対する、男性に対する受け答え方のフィルターはコブラなの?

小沢:フィルターはコブラです。

木村:マジで?

小沢:フィルターは小沢ですけど、根っこはコブラですよ(笑)。
木村さんは、“この漫画のキャラクターに一番影響受けたかも”っていうのは何ですか?

木村:僕は「トム・ソーヤーの冒険」のトム・ソーヤーかな。

小沢:あ〜〜! じゃあ、俺をハックと呼んでください!(笑)

木村:今のはコブラは絶対に言わない(笑)。
今のですごく納得いった、ラジオを聴いている人は僕らと同じ世代のコブラを知っている人達は合点がいったかもしれないですね。

小沢:コブラはたまにそういうこと言いますよね「見上げないのがもったいないくらいの空じゃん?」って。

木村:言う?(笑)

小沢:言いそうなんですよ(笑)。

木村:確認したくなってきたな〜。

小沢:一回小沢を挟んじゃっているから言葉は変わっているけど、望むものは一緒です、あんな男になりたかった。

M1. My Way / Sid Vicious


top_back