木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

2020年03月29日Flow 第八十七回目

今週のFlowはみなさんからのメッセージを紹介します!

今回は、2年ぶりに復活するドラマ「BG」に関するメッセージをたくさん頂きました!

【埼玉県 まきさん 48歳 女性】
拓哉キャプテンこんにちわん。
ドラマBGの続編が解禁されて今から楽しみでワクワクしています。
お久しぶりなキャストも新しいキャストもいらっしゃいますけど
なにかとっておきのエピソードがあったら話せる範囲でききたいです。

【神奈川県 ゆきえさん 51歳 女性】
キャプテンこんにちは。4月16日から「BG」第2弾が始まりますね。
今回はどんな依頼者で、どんな展開になるのか、
どんなアクションを見せてくれるのか凄く楽しみです。
2年ぶりの「BG」ですが、撮影に入るのにキャプテン自身が準備したことはありますか?
怪我に気をつけて撮影してください。


木村:ほかにも、ドラマ『BG〜身辺警護人〜』に関しては、たくさんのメッセージ頂きました!ありがとうございました。

2年ぶりに再開というか復活するんですけど、前回から引き続きで斎藤工さん、菜々緒さん、間宮祥太朗さんが続投で、
新キャストとしては市川実日子さん、勝村政信さん、仲村トオルさんが参加してくださいまして、仲村トオルさんとの共演は華麗なる一族以来なので13年ぶり。
勝村さんはHEROの撮影以来なので、すごく久しぶりというよりもお互いがお互いの作品を受け取っているので、勝村さんが「ドクターX」に出てるときは僕がドクターXを見てたりとか、僕が「グランメゾン東京」をやってるときは勝村さんがグランメゾンを見てくれていたりするので、常に触れ合ってきてる感じはしましたね。

どんな話になるのかっていうのは今言ってしまうとテレビ朝日さんに怒られるので、4月16日木曜日を待っててほしいなとは思うんですけども。実際に復活を告げられた時の気持ちは、わりと時間かかったなっていうのが正直なところかな。
“復活に向けて準備したことは?”とありますけども意識してちょっと触れてみたのは柔術かな。
「BG」いつかやるんだろうな、というモチベーションで柔術をやっていたので、生かすという…そこまで大げさなことではないんですけど、ようやくできるなという感じではありますね。

ここで軽くポロリをするならば、来月のFlowマンスリーゲスト斎藤工呼びます。

続いては…

【愛知県 ゆぶさん 42歳 女性】
2月29日のNHKのSONGS観て、稲葉さんの曲の歌詞があまりに心に染みてしまいました。
「大阪のライブ」までは覚えることに集中してしまってたので、
歌詞を見ることも意味を考えることもなかったのですが、
画面に映し出される歌詞を見ながら一緒に歌いはじめたら、
涙が止まらなくて、稲葉さんは天才だと思いながら、歌詞が心に入ってきました。
木村拓哉さんは「One and Only」ですね。
これからもずっとずっーと変わらず応援してます。
私も負けず嫌いなので、たっくんに負けたくない!
輝き続けられるようにいろんなこと頑張ります。


木村:「SONGS」の感想もたくさんいただきました。ありがとうございます!

SONGSさんの歌セットに使用されている床部分ってピカピカだと思いませんか?SONGSさんの歌セットの床、新品しか使わないらしいです。SONGSで使い終わった床をほかの番組に回すんですって。それぐらいセットにこだわりがあるんです。
だからあんなかっこいいセットなんです。

「One and Only」SONGSを見て“こんな歌詞だったんだな”って改めて思って感じ取ってくれた皆さん多かったみたいですけど、愛知県のゆぶさんも“輝き続けられるようにいろんなこと頑張ります”っていう、いいですね。
こうゆうリスナーがいてくれるっていうのが非常に嬉しいし刺激になります。

そして、こんなメッセージもいただきました。

【東京都 ノイさん 15歳 女性】
拓哉キャプテンこんにちは!
私は今中3で、卒業式を控えていますが、
規模が縮小、教室で卒業証書を受け取るだけになってしまいました。
卒業式がなくなってしまったので、拓哉キャプテンの卒業式の思い出を教えてください!
それから「卒業おめでとう」を、全国の卒業生にお願いします!


木村:今回のコロナウイルスの影響で学校が休みになったり、卒業式が取りやめになった学生の皆さんすごい多いと思うんですけども、ノイも卒業式がなくなって残念だったね。
でも教室で卒業証書をもらえただけでも全然違うんじゃないかな。在宅で配信でやってらっしゃる方たちもいましたけど、学校生活の大きなピリオドが今回のウイルスの影響で中止っていうのは非常に残念だとは思うんですけど。
そこでみんな体に力が入ってカチカチになるのではなくて頭と気持ちは柔軟に、そこは僕らが唯一対応できることだと思うし、うがい・手洗いはもちろんのこと、柔軟な頭と心をもっていきたいなと思います。

もうすぐ3月も終わりということでお別れと出会いの季節ですね、今回卒業を迎えた皆さん卒業おめでとうございます。そして4月から新生活を迎える皆さん応援してます。いろいろありますが、下を向かずに進んでいきましょう。

M1.前に!/SMAP

2020年03月22日Flow 第八十六回目「拓哉キャプテン × 及川光博」Part4

今月のゲストは、俳優でミュージシャンの及川光博さんです。

今回は、リスナーからのメッセージをもとに、2人にトークしていただきました!
及川光博さんの「人生の一曲」についても伺いました!

静岡県 よしえさん 36歳 女性
キャプテンこんにちワンコ!
ライブGo with the Flow、参加させていただきました!
私は地方から参加した為、その日は帰宅した時間も遅く、
興奮も冷めずにいつもより睡眠時間が短かったにも関わらず
翌朝、顔の肌の調子がめちゃくちゃ良くてびっくりしました。
木村拓哉ってアンチエイジング効果あるんだな!って身をもって実感しました。
キャプテンは、ライブの翌日に現れる体の変化って何かありますか?


及川:アンチエイジング効果あるんだね!

木村:いや、どうなんだろうね〜。

及川:あれだよ、ホルモンバランス! ときめきって大事だよ?

木村:そうなの? でも、笑顔になると抵抗力上がるらしいよ。本当に腹の底から笑ったりとか、興奮したりすると体の抵抗力が“バン!”と上がるらしいよ。
だから、多少の免疫力アップはあったのかな? とは、思いますね。ミッチーは、ライブやった後に体に現れる変化はありますか?

及川:筋肉痛は出ますね(笑)。

木村:これは僕も出ます(笑)。

及川:筋肉痛を早くなくすために、東京戻ってきてから針とか整体に行く。

木村:ライブ終わった、その当日の夜とかって寝れる?

及川:寝れないのよ! もう出ちゃってるのよ、脳からいろいろ(笑)。

木村:無理だよね。

及川:だから、メンバーとその全国土地土地で打ち上げで飲みますね。うちのバンドは強制参加でもないのに、終演後、必ずみんなで集まって飲んで食べてる。絶対、寝れないもん。

木村:確かに寝れないね、アドレナリンが出まくってんだろうね。

及川:実際、体はすっごく疲れてると思うよ? でも、メンタルがすごい“かっぴらいちゃって”るから(笑)。

木村:かっぴらいてる(笑)。あの空間を体感してしまったら、あれは本当に中毒になりますよね。
だから毎年やってるんですよね。

及川:そう、毎年やってるんだよね。

木村:ドラマって、年に多い時で何本やる?

及川:2クールですね。ここ数年間は毎年2クールは出てる。

木村:2クールやって、ライブもやってるんでしょ? めちゃくちゃ忙しいじゃん。

及川:でも、ありがたいじゃない? “仕事無いよりいいよ”って、自分に言い聞かせながら(笑)。

木村:毎回ゲストの方に伺ってる「人生の一曲」っていうものがあるんですけど。
ミッチーにとっての人生の一曲は何になりますか?

及川:これはもうね、致し方ない! プリンスの「パープル・レイン」ですね。
物騒な話ですけど、人生の一曲を考えた時に“自分がもう天国に行く”と、だけどちゃんとまだ意識がしっかりある中で、言ってみれば「明日死んじゃうよ」っていう時に、最後に聴きたい曲ですね。プリンスの「パープル・レイン」が最後に聴けたらなと思う。
1984年、初めて「パープル・レイン」という映画をスクリーンで観たときから、僕の中の青春がずっと終わってないんですよね。
フリフリのブラウス着て、あのテレキャスを持って歌を歌いながら踊る。やっぱり強く影響を受けました、変な話、清志郎さんよりも先にプリンスに影響受けちゃったな。

木村:ニューアルバム『BE MY ONE』の1曲目が「Purple Diamond」ですけど、それは影響がありますか?

及川:そうですね、“Purple”っていう言葉だけでエンジンがかかるんですよ。

M1.BE MY ONE/及川光博
M2.Purple Rain/Prince

2020年03月15日Flow 第八十五回目「拓哉キャプテン × 及川光博」Part3

今月のゲストは、俳優でミュージシャンの及川光博さんです。

今回は、リスナーからのメッセージに及川光博さんにもお付き合いをしてもらいました!

広島県 よっこん 39歳 女性
フランスの日本人の方が三つ星を獲得されましたね☆
ニュースを見るたびに尾花夏樹が三つ星を獲得する続編が見たくなりました。
木村さんはこちらのニュースはご覧になられましか? ご感想をぜひ聞いてみたいです♪
ちなみに私はグランメゾン東京ロスです。寂しくて録画したドラマを見たり、ノベライズを読んだり。
またグランメゾン東京の人たちの姿が見れたら・・・と願っています。


木村:日本人シェフの小林圭さんが、オーナーシェフを務めるレストラン「KEI」が本場フランスの「ミシュランガイド」で日本人として初三つ星を獲得されました。

及川:タイムリーだよね、

木村:めちゃくちゃタイムリーでしたね。実際に、グランメゾン東京の料理監修をお願いしていた、カンテサンスの岸田さんも連続でとりましたね。

及川:よかったよね〜!

木村:倫子さん、三つ星とりましたからね。
三つ星を取った瞬間の、各々の受け取り方が誰も会話してないじゃん?

及川:そうだね。

木村:送り出す相沢と京野がいて。

及川:尾花はずっと外だもんね。

木村:会場にちょっと忍び込んではいるんだけど…倫子さんのスピーチを聞いてる時の、誰も目線も合ってないし。

及川:それぞれの思いで受け止めていたんだよね。

木村:バックボーンとか、監督は何も説明してないけど、京野だったり、相沢だったり、尾花っていうのは…見えないパスを回してましたよね。

及川:してたよね。実際にエキストラさんが何百人もいて撮影も大変だったんだけど。
距離もあるから尾花のことも当然見れないし、そこはみんなしっかり役に入り込んでいたなと思う、リアクションもそれぞれ違うし。

木村:そうそうそう。

及川:だってさ、倫子さんが長いスピーチしてるあいだ、カメラの台数は3つか4つあったと思うけど、それでも何テイクも撮ったじゃん?
あれ自慢じゃないですけど、相沢瓶人さんは撮る度にちゃんと泣けたの!
台本読んでてさ、三つ星とれることなんて分かってたのにそれでも泣けてくるのね。

木村:あれは現場力というか…もちろん脚本力っていうのはあると思うんだけど。
脚本力に監督の演出力も加わって、実際に各々のキャラクターになってた、それぞれの出演者が現場力で出したよね。

及川:出したと思う。最終回を観るとフィードバックしてきてまた泣けちゃうんだよね。
打ち上げで全員で最終回を見たじゃん? あれでさ、最後「うまかった!」って倫子さんとハグするその前に、音が一瞬消えてあなたが「三つ星!」っていうシーンあったでしょ? あれ、ずるい!(笑)

木村:(笑)(笑)(笑)

及川:打ち上げ会場で、たっくんの隣が僕だったんですよ。隣でずっと飲み食いしながら見てて、あの時たっくんに抱きついちゃったもんね(笑)。

木村:共演者でありながら、すごく作品のファンでいてくれるミッチーがいてくれてね、潮卓から単車を譲り受けて「やるんだったらとれよ! 三つ星!」って叫ばれた後に、サイドミラーで親父のことを見て、振り返りもせず後ろ姿で三つ星を掲げるカットがあったんですけど。
「それがあるかないかで、大違いだよ!」っていう、ミッチーの熱いトークが現場でありまして、「あれは、引きのままの方がいいよね!」って、画角まで熱く語ってくれていましたね(笑)。

及川:そうですね、もう思い出がいっぱいですよ(笑)。

M1.BE MY ONE/及川光博
M2.Shake me, darlin'/及川光博

2020年03月08日Flow 第八十四回目「拓哉キャプテン × 及川光博」Part2

今月のゲストは、俳優でミュージシャンの及川光博さんです。

今回は、及川さんがどんな少年時代を過ごしてきたのか? 伺っていきますよ!


木村:ミッチーの、今までのFlowを確認したいんですけど、子供の頃ってどんなキッズだったんですか?

及川:どんなキッズかと言われるとキザなキッズだった(笑)。
これネタじゃないんだけど、小学校、中学校の時のあだ名が「キザオ」(笑)。

木村:……マジで?

及川:もっとウケると思ってた(笑)。

木村:どこからその命名になったの?

及川:キザだったんだろうね、とにかく女子と仲良く“キャッキャ”してて。
お父さんがPTA会長をやっていて、僕が小学校6年の時に生徒会長やってて、半ばキザオってあだ名はいじめだよね(笑)、藤子不二雄の世界みたいな(笑)。

木村:出木杉君みたいなね(笑)。
資料に書いてあってビックリしたんですけど、そのキザオ時代に全国模試で1位になったんですか?

及川:僕もびっくりしましたね。中学受験だから、小学校5年生、6年生と進学塾に通っていて、そこで模試を受けるじゃないですか?
そしたら、驚いたことに日本で一番になっちゃったの。

木村:キザオって言ってる奴らが、実際に結果を出してると、今までは嫌味でキザオって言ってたかもしれないけど
この結果出されたらリスペクトを込めたキザオになるよね?

及川:そうだよね、いじめられていたっていう感じから、だんだんキャラクターとして認められたっていうか。その時、僕、偏差値が81とかあったんだよね。

木村:マジで!?

及川:マジで(笑)。中学受かって、私立に行ってからはだんだん勉強しなくなって、バンドとか始めて成績が下がっていったんだけど。

木村:中学でバンド?

及川:中2か、中3くらいからバンドを始めた。

木村:その時に、きっかけをくれた音楽って誰だったの?

及川:当時80年代半ば、ハードロックが流行っていて……日本で言ったらEarthshakerとか、44MAGNUMとか、ジャパンメタルっていうのがあったのよ。ハードロックミュージシャンはテレビに出ない、BOOWYが流行る前だよね。

木村:そっかそっか。

及川:BOOWY、THE BLUE HEARTSが流行る前は、ハードロックが流行ってたのよ。
洋楽はマイケル・ジャクソンとかあったけど、洋楽のカバーなんてできる技術ないじゃない? 普通にエイトビートとか。
僕個人は、吉川晃司さんとかよく聴いていたんですけど、やっぱり憧れはマイケルジャクソン、そして何よりもプリンス!
プリンスが出てきちゃったから、これはもう人生変わっちゃったなって。

木村:プリンスが変えてくれたんだ。

及川:そうだね。マイケル・ジャクソンは当然ダンスがかっこいいし。

木村:僕はマイケル・ジャクソンなんですよね。

及川:それこそ、彼はPVをすべて作ってたじゃないですか? すごい楽しみに見てて。
その振り付け、マイケル・ジャクソンがどう動いているのかっていうのも、巻き戻し、一時停止、再生、一時停止……ってやっていましたね。

木村:VHSでね(笑)。

及川:たっくんさ、動体視力というか、観察眼というかさ、目で見たものをすぐ体の神経に取り入れるよね、模倣が上手なんだよね。

木村:このあいだビリヤードの先生にも言われた。

及川:見たものを、そのまま運動神経に伝えられる人だなって思う。

木村:僕、趣味でサーフィンとかゴルフとかもやるんだけど。
だからかもしれないけど、けっこう映像を見てますね。

及川:イメージしたものを実現するスピードが早いんだよ。時々、現場で僕が元気がない時とか、くたびれちゃってる時にさ
僕を元気づけようとアムロのモノマネとかしてくれるじゃん?

木村:(笑)(笑)

及川:このお方はね、僕がガンダムとかスターウォーズが好きだからってね、アムロの真似とかシャアの真似とか、終いにはダースベイダーの音出したりするよね(笑)。

木村:そうですね(笑)。
あるキャラクターが軸になる回ってあるじゃないですか?

及川:主役回みたいなね。

木村:こないだの「グランメゾン東京」で言ったら、相沢の元奥さんが急に現れて“アメリをフランスに連れて帰るわ”っていう回があったんだけど。
その時の集中しまくりのミッチーがね、スタジオで一緒にいるんだけど、“自分がその話を持っていかないといけない”っていう責任も感じつつも、“ぐわっ!”とやってるのを見て、“今、相当疲れてるんだろうな”っていう瞬間。
スタンバイし直す時に、ミッチーが前室に行く時に着いて行って…その時に共演者として一緒に作業してて、ミッチーは感じやすい人なんですよ。

及川:うんうん。

木村:「グランメゾン東京」に関しては、そういう人が勢揃いしていたと思うんだけど。

及川:感じるっていうのは、その空気を?

木村:空気もそうだし、思ってることだったりとか。“今、こうしてほしくないんじゃないかな?”とか、沢村さんも、京ちゃんもそうだったけど。
寛ちゃんとか、玉とか、やっぱちょっとジェネレーションが違うだけで、“どっちなんだ?”っていう…同じジェネレーションでいてくれる人達って、経験値もそうだし、聴いてきた音楽が共通してる人達って、倍率を上げなくてもその人のことを感じられるっていう感じがするんだけど。

及川:言われてみるとそうだね。

木村:ちょっとだけジェネレーションが違うと、倍率を“ガン!”と上げないと、寛ちゃんにしても、玉にしても、“どっちなんだ?”っていう。

及川:モードがね。多少お兄さんになるよね、逆に話しかけて聞いてあげないと、心を簡単に開かないというか。

木村:寛ちゃんなんて、あの前室のくぼみにずっと座ってたからね(笑)。
そういうところもひっくるめて、ミッチーって「アイムホーム」の時も「A LIFE〜愛しき人〜」の時もそうだったけど、感じることがすごくスムーズな人だよね。

及川:たっくん、僕たちそこはニュータイプだから(笑)。
たっくんはね、テーブルから何かが落っこちる時にね、床に落ちる前にサッと取れるんだよね。それを僕らの世代で言うと、機動戦士ガンダム用語で言う「ニュータイプ」(笑)。

M1. Q.I.D./及川光博

2020年03月01日Flow 第八十三回目「拓哉キャプテン × 及川光博」Part1

今月のゲストは、俳優でミュージシャンの及川光博さんです。

さまざまなドラマで共演している2人、どんなトークが繰り広げられたのか?
お楽しみに!


及川:話したいことがいっぱいあるので、進行あるんだったらどうぞ(笑)。

木村:進行とか特にないですよ、ミッチーの話したいことをね……さっき番組始まりますよっていう5分前くらいから、ミッチーのエンジンが温まってる感がすごく伝わってきてるので、ガンガンお願いします(笑)。

及川:じゃあ、良いですか(笑)。
「Go with the Flow」2月8日の及川光博の感想、まず! 木村拓哉くんはステージ上で全然水を飲まない!

木村:言われてみればそうかも、でも、ちょいちょい飲んでますよ。

及川:ある意味、同業者としてずっと見守っていたんですけど。
1曲目終わって、ブルースハープを持ち出して2曲目やって、センターステージに来て喋って“全然水飲まねぇ!”って思って(笑)。“この人、いつ飲むの!?”って思いました(笑)。
ちなみに、ミッチーは「NEW START」が大好きです!

木村:おお! ありがとうございます(笑)。
なんか、すごい視点で見てくれていたんですね。

及川:やっぱり、演出部分とかも“おお! おお!”って、見てましたね。
マイクスタンドがLEDで光るってやつ? “それ欲しい!”と思って(笑)。たっくんに会ったら聞こうと思ってたの「あれ、高い?」って。

木村:あれはLEDのワイヤレスが付いてて、プログラミングをテクニカルチームがやってくれて。
“この曲の、このタイミングで色が変わる”っていうのをやってくれていましたね。

及川:ワイヤレスでコンピューター制御なんだね。あれ良かったですよ、あのマイクスタンド良いと思った。
じゃあ、大阪公演も含めて……って、なんで僕がインタビュアーみたいになってるんだろ? ゲストだよ(笑)。

木村:(笑)

及川:大阪も含めて、ショーはクオリティアップしていったの?

木村:ミッチーが来てくれたのが初日で、初日やったときに、やりながらその日来てくれたオーディエンスの中で誕生日を迎えた人に「ハッピーバースデー!」って言って曲をやったんですけど。
ステージ上でやりながら、“何かが足りないな”って思って…ふと、パフォーマンスしながら横のLEDを確認したら、その日誕生日を迎えられた実名が流れていて。
その名前が流れた後に、画面の中に風船が存在したんですよ。“画面の中だけじゃなくて、実際にあったほうが良くない?”って思って。

及川:なるほど!

木村:それをやりながら感じたので、終わった後にスタッフに「仕込める?」っていう話をしたら「ああ、はい」ってなって。
8日、9日はミッチーが見てくれたのと同じ内容で、10日に仕込ませていただいて、11日と大阪の2日間は風船有りでやりました。

及川:勉強になりましたよ! センターステージの上からさ、LEDのシャンデリアじゃないけど、立体的に降りてきて…あれも素晴らしいなと思って。
次のツアーで使うかも、やってみたい(笑)。

木村:自分も代々木に行って、ダンサーだったり、バンドメンバーが音を出してて、ダンサーが場当たりしてて。
それを見てたら、ミッチーが言ってくれたLEDの照明が“バン!”っとなった時に「すげー! これ!」ってなりましたね。

及川:本当に勉強になったね〜! グランメゾンチーム、みんな興奮してた!
最後さ、あれは何て言うんですか?

木村:トロッコ?

及川:トロッコって言うんだ、あれで“もしかして、ぐるっと回るの!?”って、どんどん興奮してきて(笑)。
僕らの前にあなたが来たときに大興奮だよね! “三ツ星! 三ツ星!”って、ずっとやってたよ(笑)。

M1.BE MY ONE/及川光博


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