木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

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2019年10月13日Flow 第六十三回目 「拓哉キャプテン × 俳優 沢村一樹」Part2

今月のFlowは、俳優の沢村一樹さんをゲストにお迎えしています!

10月20日からスタートするドラマ「グランメゾン東京」でも共演している2人。

今週は、売れっ子モデルから俳優の道へと進んだ沢村さんのヒストリーを伺いました!


木村:「グランメゾン東京」の話もしたいんですけど。
沢村さんご自身を、もう少しリスナーの皆さんにも知っていただいた上で話そうかなと思います。

沢村:下ネタのオンパレードで?

木村:男爵は今日はちょっとお休みいただいて(笑)。
20代の頃「MEN’S CLUB」の専属モデルをされていて、29歳のときに、ウッチャンさん監督の作品でデビューされたんですよね。

沢村:そうですね。モデルをやっていたんだけど、やりたいのはモデルじゃなかったから。
「役者をやりたい、役者をやりたい」って言ってて、最初は「役者をやるために上京して来たんです」って言うのが恥ずかしくて全然その仕事に就けていないし。

木村:うんうん。

沢村:27、8歳になっていて、“時間がない”と思って。
しかも、モデルの仕事がすごく上手くいっていたのよ、そっちが上手くいくと役者になる夢が遠くなるような気がして。
“ダメだ、早く切り替えないと”と思って、行く現場行く現場で「役者をやりたいんです」ってずーっと言ってたら、その当時はけっこう探している人がいたんだよね。
阿部寛さんたちが作ってくれた、“モデルから役者に”という流れが出来てる頃で、“その流れに乗らなきゃ”って必死だった。
やっと事務所が決まって、一番最初のデビュー作が内村さんが監督した作品でした。

木村:沢村さんが言ってくれて今でも本当に覚えています、あの渋スタは。

沢村:俺が見学に行った時ね。事務所に所属することになって「現場に見学に行くぞ」って言われて、行ったその現場っていうのが「ロングバケーション」の撮影現場だったんですよ。
渋谷のスタジオに連れて行かれて、木村君と山口智子さんがいてロンバケのセットで収録してるのを見たのが、僕の初めての撮影現場の見学だったの。

木村:自分的には、出演してる立場からするとスタジオにスタッフはいるけど、どう見ても“あの人、絶対スタッフじゃなくて出演者の方だよな?”っていう人が、1人いたの! それが沢村さんだたったんですよ。

沢村:俺が木村君を見たのはそれが初なの。

木村:俺も初ですよ(笑)。

沢村:僕は端っこで見ていただけだったので話さなかったんですよね。
そのあと、山口智子さんとお昼食べに行って、何食べたかも覚えていないし、味も覚えていない(笑)。

木村:そして10月20日から放送がスタートします、TBS系日曜劇場枠で夜9時から放送されますテレビドラマ「グランメゾン東京」なんですけど、あらすじ的には何て言えばいいんですかね?

沢村:なんとなく、俺の気持ちの中では「七人の侍」かなって思っていて。

木村:お〜!

沢村:それぞれの得意技がある人たちがいて、最近のやつで言うと「アベンジャーズ」だったり。
ミッチーはね、「里見八犬伝」って言ってた。

木村:そういえば言ってましたね!

沢村:その中で仲間になったり、仲間になった振りして裏切っていくやつがいたり…台本見てるとすごく楽しいよね。

M1. Starman / David Bowie

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