木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

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2020年09月27日Flow 第百十三回目

今週は、みなさんから頂いたメッセージを元にトークしていきます!
そして、拓哉キャプテンが最近よく聴いてる曲も紹介します!
最後までよろしく!!

皆さんから色んな質問やメッセージを頂いていますが、まずはドラマ『教場2』について。

【三重県 タケちゃん 男性 25歳】
キャプテンこんにちは!
2021年に『教場2』の放送が決定しましたね!おめでとうございます!
今年の明けに観た「風間教官」が帰ってくるんだと思うと、会える嬉しさと画面越しでも伝わる、あの圧にまた圧倒されそうです。
今回も前作と同様に様々な俳優陣の皆様と、最高の作品を作り上げてくださる事を今からとても楽しみにしています!
そこで質問なのですが、これ程のスパンでまた同じ役をやるというのは、キャプテン自身、どの様な感覚なのでしょうか?


木村:えー、そうですね!来年2021年の新春の教場。2って表記になってるんだけど、台本にもうっすらと、2という意味なんだろうっていう、ローマ数字がふわっと載ってはいるんですけど。まー台本にも書かれてるし、今このタケちゃんも教場2っていう風に言ってくれてるんですけど、自分の感覚の中では2っていう感覚は無いんですよね。
今年の頭に放送させていただいた作品の中で198期っていう卒業生たちが卒業していって、今回の舞台になるのが第200期の生徒の皆さんなんですけど。感覚的には時系列がそのまま、198期が卒業し、199期が巣立ち、そして今回の200期っていう感覚でやらせていただいてるので。
このタケちゃんのメールに「これ程のスパンでまた同じ役をやるというのは、どの様な感覚なのでしょうか?」って書いてありますけど、感覚的には繋がってる感覚ですね。
もちろん、その間にね、ちょっとお料理やってみたりとか(笑)ありましたけど。ボディガードやってみたりとかありましたけど。自分の中では時が繋がってるような感覚で、うん、現場には立たせてもらってますね。

今回も200期の生徒役を演じてくれる生徒役の皆さんは、もうあの、途轍もない。もう撮影する以前の訓練がすごいんですよ。198期の皆さんも同じような作業を、撮影前に訓練やってくれてましたけど。
いやーあれは、多分みんな思ってると思うな!
オーディションがあって、オーディション受けに行って、「じゃー、今回お願いします!」「やったー!オーディション受かった!」ってなって、「やりー!!」って思ってたら、「いついつ湾岸スタジオに集合してください」ってなって、「おーっし!教場いくぜ!」って、みんなノリノリで来てくれてると思うんですよ。
なのに、警察官の服装に着替え、「それでは訓練開始します。気を付けー!」ってなって、「休め!」バッて、こう。「気を付け!」っていうのは、皆さんもご存じの気を付けなんですけど、指の先までの神経を中指がズボンの真ん中の折り目に来るようにピタッて指を開いちゃいけないし、全身を研ぎ澄ました状態での気を付けなので、「気を付けー!」ってなると、バッてなって。そこから「休め!」ってなると、肩幅に足をフッて広げるだけなんですよ。で、その次に「楽に休め」って言葉がありまして、楽に休めって言葉が出た後に初めて腕を背中の方に回して、これが楽に休めの姿勢なんですけど。この3つの動作だけで、生徒全員汗だくになってますね(笑)。
多分みんな、「あれ? なんでオーディション受かってるのに、俺こんなに怒られてるんだろう?」っていう、そんな訓練なんですよ、ずーっと。

ほんとに、スタッフももちろん向き合わなきゃいけないし。生徒役の皆さんは、もちろん、しっかりそれを作り上げないといけないし。ほんとに大変な作業をして初めて撮影って状況になってるので、皆さんが観ていただいた警察学校の空気感っていうのは、フィクションではありますけど、割とその空気感が出来上がった状態で撮影にもっていけてるんじゃないかなっていうのは、今回もひしひしと感じてますけどね。もうほんとに、ウイルス対策もそうですし、いろんなことに集中力を切らさないようにしないといけないなっていう風には、今思ってますね。
全力で撮影したいと思いますので、待っててほしいと思います!

続いては、今月9月の伊藤健太郎さんとのトークセッションについてのメールです。

【神奈川県 きいろ 21歳 女性】
木村拓哉さん、こんにちは。
私は健太郎くんの大ファンで、しかも健太郎くんが大ファンである木村さんのラジオにゲストと聞いて、とても嬉しく楽しみにしてました!
正直、木村さんのラジオは今回聞いたのが初めてで、木村さんってこんな話し方をする人なんだ、と思いました。
でも緊張する健太郎くんをうまくリラックスさせ、しっかりと話を引き出してくれてとても聞きやすく、1話があっという間に感じる最高の時間でした。全3回楽しく聴かせてもらいます。そしてこれからも木村さんのラジオ楽しみにしてます!


木村:おー、嬉しいっす! 新しいリスナーさんが、Flowの方に遊びに来てくれたみたいですけども、どうだったんですかね? 健太郎とのトークは。っていうか、いつも気づくと2時間以上話してるもんね。若干ない? 俺らがスタジオでバーッて話してる間、ちょっとサブにいるスタッフは、チラッチラッっと時計見るよね(笑)。携帯の着信見てるふりして、「あれ時計見てるんじゃないかな」っていう。「どんだけ話すんだ、お前ら!」っていう空気がね、このガラス越しに伝わってくるときが、たまーにあるんですよね。

まーでも、そのぐらい、来てくださる人がリラックスして、気付けば2時間以上話してるって言う時間は非常に楽しいし、来てくれたことに対しては、ただひたすら嬉しいし、感謝ですし。豊かな時間がいつも流れてるなっていうのは、思いますね。

こんなメッセージも届いてますよ。

【広島県 まいこ 31歳 女性】
拓哉キャプテンこんにちは!
質問してもいいですか?ずばり最近よく聴いている曲はなんですか?
よければFlowで流してください!聴きたいです。よろしくお願いします!


木村:これ、曲!? 曲ね〜!
う〜ん。ま〜、ドラマの撮影現場に向かう車の中とかは、常に音楽聴きながら移動してるので。かといって、このアーティストのこれ!っていう、それをループで聴いてるわけではないので。う〜ん。

でも、ちょっと意外なところかもしれないですけど、ビルボードも1位を取ったBTSの「Dynamite」とかは、「あー、これ聴きやすいな!」っていう感じで、聴いてても一切ストレスにならないというか、ノリもいいし。ミュージックビデオなんかをチラッと観たりすると、「あ、しっかり、そういうね、アメリカの良き時代のオマージュだったりという、リスペクトも込められたパフォーマンスになってるな」っていうのは、観てて思いましたね。

1位を取るってすごいよね!ビルボードで。で、それに対して“オツだな” って思ったのが、ジャスティン・ビーバーくんがBTSの1位を取った彼らの魅力っていうのを語ってましたね。“オツだなー” って思いました。関係性を。観てて。

あとね、この間教場の撮影現場で小日向さんに紹介してもらったんだけど、だからUruさん以来よね。小日向さんにUruさんを紹介してもらったから。で、実際自分のアルバムで曲を2曲書いてもらったりとか。このFlowにもゲストで来てもらったりとかしてますけど。
また一人、ちょっと紹介してもらいました、小日向さんに。ヤーバイっすよ。アンジェリーナ・ジョーダンっていう、現在14歳の女の子。14歳で、もう、雰囲気アデル。クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を歌ってるんですけど、そのステージングとか観たら、「何この子!」っていう感じになって。だから、そうですね〜、彼女かBTSかな。
じゃ、アンジェリーナ・ジョーダンはまた別の日に流そうかな。今日は、こちら!

M1.Dynamite/BTS(防弾少年団)

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