木村拓哉 Flow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

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2020年12月20日Flow 第百二十五回目「拓哉キャプテン × 濱田岳・樋口日奈」Part3

12月のゲストは、来年お正月に放送されるドラマ『教場供戮廼Ρ蕕靴討い諧静蝶戮気鵑版橘攤46の樋口日奈さんです! 二人とのトークも今週で最後です。
そして、濱田岳くんの人生の1曲も伺います。最後までよろしく!!


木村:プライベートって、どうしてます? こういう仕事をしている友達が多いのか、逆にこういう仕事じゃない一般のお友達と遊んでる感じですか?

濱田:僕は中・高と男子校に行っていて、多感な時期を男だけで過ごしてるせいか、やっぱり彼らといるのが一番居心地がいいんですよね。だから、一般の方ですけど、そのみんなとばっかり遊んでますかねぇ。

木村:その時、何してるの? インドア派? アウトドア派?

濱田:ゴルフやってる子がいるので、その子とゴルフ行ったりとか。今は出来てないですけど、前はよく集まって飲みに行ったりとか。

木村:日奈ちゃんは?

樋口:私は共学だったんですけど、中・高ずっと一緒だった女の子二人が唯一プライベートで何も気にせず遊べる、お家で飲んだりとか出来るのが二人と、あとはメンバーになりますね。メンバーともすごい仲が良くって、お仕事終わりにご飯行ったりとか、楽屋とかでもすごい話したり、プライベートは意外とメンバーと過ごすことがあります。割とみんなからビックリされることが多いんですけど。あとは舞台で共演した方とか、結構人と会うようにはしてましたね。

木村:みんな充実してんね!

濱田、樋口: (笑)。

樋口:木村さんは?

木村:僕もたぶん、岳くんに近いかな。先輩が誘ってくれたゴルフとか。あとは、雨降ったりとか天候にすごく左右されちゃうから、雨降った時の休みはすっごい “どうしよう” ってならない?

濱田:あぁ、何してますかねぇ。確かに何もできないですもんね。海もゴルフもダメですもんね。

木村:ま、開き直って海行っちゃうときはあるけどね。“どうせ濡れるし” とか思いながら。あんまり気分は良くないけどね。海の上でずっと雨に当たってるのって、ちょっとかなり切ないんだけど。何回かあったな。開き直っていった行ったとき。何してる?

樋口:私、意外とお出かけしたりしますね。

木村:雨?

樋口:雨でも。

濱田:億劫にならない?

樋口:億劫にならないのと、一人で行動するのも好きなので、一人で旅行とか全然してました。

木村:濱田:えっ!?

樋口:江の島や鎌倉に一人で行ったり。韓国も一人で行ったり。

木村:嘘でしょ!

樋口:北海道も一人で行きました(笑)。

木村:一人旅行、結構好きなの?

樋口:しますね。あとは焼肉とか焼鳥とかも一人で行ったり(笑)。

木村:マジで!? 焼肉?

樋口:多いです。一人でいることも。

濱田:こんな可愛いのに男前だね! つるまない。

樋口: (笑)。どっちでもイケますね。グループでも楽しいし。

濱田:「立ち上がれ」って言われたら立つし。

樋口: (笑)。そうですね。

濱田:すごいな! カッコイイな!

木村:すごいね〜。

樋口:一人も好きですね。

木村:今一瞬聞いてて、江の島・鎌倉にっていうのは、“それは行けるかな” って思ったんだけど、北海道って言った瞬間に “嘘でしょ” って思って、その後、韓国…で、焼肉だからね。一人は…。すごいね。

樋口:好きですね、動くの。

木村:へー。え? 北海道行って、どうすんの?

樋口:ちょうど冬だったので、一人で行きたい場所、スープカレー屋さんとか、漁港行ってみたりとか、結構動きました。全部回ろうと思って。雪のイルミネーションみたいのを一人で観に行ったり。札幌のタワーも行ったり。で、写真撮って家族に送ったり(笑)。

木村:普通、一緒に行くだろ!

濱田:そう、そう。

樋口:家族に蟹送ったりしてましたね。北海道から。

木村:旅先から。

樋口: (笑)。

濱田:すげっ! 寅さんみたい。

木村:ヤバイね!

樋口:結構、突発的なんですよね。韓国とかも、パスポートを持ち歩いておいて行きたい時に行こうって。次の日休みだったら(笑)。

木村:えっ? 日頃から? 日頃からパスポート持ってるの?

樋口:パスポート常に持ってて。今は、もう難しいですけど、当時は携帯で夜の便とか取れるので。寝ずにそのまま、お母さんに「今から行ってくるわ!」っていう感じで。

木村:それに対して、お家の人は「じゃあ、気を付けてね」

樋口:すごい心配するんですよ。もう(チケット)取っちゃってるし、こっちのもんですよね(笑)。

木村:いや、「取っちゃってる」じゃないよ。そうじゃなくて、「今から韓国行ってくるね」は、その時言うんでしょ?

樋口:そうです。「えーっ、大丈夫なの?」ってお母さんから。

木村:うん。

樋口:「うん。今から行ってくる。楽しんでくるね。」ぐらいです(笑)。

濱田: (笑)。

木村:それで帰ってきたときにもう一回連絡して?

樋口:そうです。「こんなんだったよ」って、お土産話をして。でも一人での突発的な韓国旅行は自信に繋がりました。“何でも出来るじゃん” みたいな。

濱田:いや〜、すごいね。

樋口:楽しかったですね。異国で一人しかいないで。紙のマップ頼りで行ったんですよ。

濱田:嘘でしょ!

樋口:その時、どうしても韓国に行きたくて。常にパスポートとガイドブックを手に持ってたので。で、何度も予習をしてたので、着いて携帯とかも頼らず紙で。“全然やっていけるじゃん” と思って楽しかったです。

濱田:すごいな!

木村:すごいね!

濱田:言葉も分からないでしょ?

樋口:分からないので。でも、なんとなく伝わりました。だから、すごい楽しいなって。

木村:結構サバイバーなんだね!

濱田:サバイバーですね!

木村:サバイバーだし、気質がちょっと寅さん入ってる。

濱田、樋口: (笑)。

濱田:突然、旅先から何か送るっていうの(笑)。

木村:不思議だな〜。そういう感じに見えないもんね。

濱田:見えない、見えない。ビックリ!!

木村:たくましいね!

濱田:たくましい! カッコイイ!

木村:今月は濱田岳、そして樋口日奈ちゃん。お二人とお送りしてきましたが、改めて2021年1月3日、4日新春2夜連続放送『教場II』をお楽しみにしている皆さんに、是非ここでメッセージをお願いします。

濱田:はい。木村さん演じる風間教官のもと、僕は生徒として参加させてもらいました。もう、ほんとに僕らは前作のいい意味の重々しさはちゃんと残したまま…。

木村: (笑)。重々しさ!?

濱田:いい意味ですよ! いい意味の重々しさは残したまま、僕ら200期にしか出来ない、新しい教場ができないかということで、みんなで一生懸命チャレンジしてきました。ガッカリさせないように僕ら頑張ってきたので、自信はありますので、ぜひ楽しみに待っていてください。

木村:お〜、たのもしい!! 続いて日奈ちゃんから、お願いします。

樋口:はい。警察学校は、観ている方も、あまり大勢の方が経験する場所ではないけど、何かこう、私生活の中で頑張れる源になれるというか。私は前作で、“警察になるために、みんなこんなに本気で闘って全力で向き合ってるんだ” っていうのを観て、“私もこんなんでへこたれないで頑張ろう!” ってすごく思えたので、2021年、年明け、皆さんが “素敵な1年にするぞ! 気合を入れて頑張って生きよう!” って思ってもらえる作品になってると思います。ぜひ、楽しみにお待ちください。

木村:ありがとうございます。
先週は日奈ちゃんに人生の1曲を伺ったので、今週は岳くんに人生の1曲を伺いたいと思います。

濱田:はい。僕はですね、THE BLUE HEARTSの「ロクデナシ」っていう曲です。

木村:ほう〜。

濱田:あれが人生の1曲です。人生で大事な曲の1つですね。

木村:何で何で何で?

濱田:僕、小学校の頃からこういうお仕事をしていて…。世代じゃないので、移動の車の中でラジオから突然流れてきたんです。どなたかがリクエストして。
それまで音楽って学校の音楽の授業でしか習ったことがないから、「何だ!? この歌は!」っていう。「何? この歌い方!」っていう驚きと、歌詞が当時のお仕事したての小学生の僕の心のちぐはぐを応援してくれたんですよね。何て言うのかな? 小学生だから、普通と違うことをしてると子供って容赦なく興味を持つじゃないですか。だから、僕は普通にしてるつもりなのに、何で昨日まで一緒に遊んでた子の態度が変わるんだ? とか、そのちぐはぐについていけなくて理解できてなかったんですけど、ブルーハーツが「いいさ、それで。お前はお前でいいんだよ!」って言ってくれたような気がして。だから、ちっちゃい頃から、落ち込んだ時とか、よ〜し、行くぜ!って時は、ブルーハーツのアルバムをガーっと聴いて、そういう出来事に臨むというか、そういう癖がついてます。

木村:結構たくさんの人の背中を押してるんじゃないですかね、ブルーハーツさんは。

M1.ロクデナシ/THE BLUE HEARTS

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