EVERY SUNDAY 11:30〜11:55

この番組は、田村淳が、夢に挑み、夢を叶えようとチャレンジし、希望に向かって前進している人々を迎えて、大いに語り合い、未来へのヒントをキャッチするプログラムです。 毎週日曜のお昼、田村淳とおしゃべりしながら、彼らが今取り組んでいることについて、そして今後の夢について語っていきます。

≪本日の、挑戦し続けている若者≫
◆ 株式会社ALE 代表取締役 岡島礼奈さん ◆

本日のお客様は、人工流れ星事業を手掛ける会社、
株式会社ALE 代表取締役 岡島礼奈さん 38歳。

人工流れ星?流れ星って人工で作れるの?という疑問はすぐに浮かぶと思います。
株式会社ALEでは、天然の流れ星のメカニズムを研究し、
自分たちで作ってしまおうという事業に取り組んでいます。

粒を300程持った人工衛星を打ち上げ、地球の上空400kmほどをくるくると回ります。ある一定の場所で粒を放出すると、そこから地球を回り、大気圏にその粒が突入してきます。その後、大気圏で熱を帯びて光ることで、地上から見たら流れ星になる、
という仕組みです。

流れ星を人工的に作るという発想は珍しく感じますが、
天文系の世界では「10人に1人くらいはそのアイディアを持っていると思います。」と
岡島さん。
さらに、この人工流れ星、見たいところに打ち上げることが可能なのです。
未来の可能性が感じられます。

岡島さんが天文学に興味を持ったのは出身地も関係しているようです。
ご出身地である鳥取県は「星取県」と言われるほど、星がよく見えるそう。
昔から、星を眺めることが好きだったと言います。

現在のプロジェクト、最初の実行は2019年に瀬戸内地方で行う予定です。
事業のスタートは、2009年。基礎的なところからコツコツと研究を重ねてこられました。

「精度を出すのが大変でしたね…。」と岡島さん。
確実にその場所に打ちあがるようにするには、相当な研究と努力が垣間見えました。

2020年に開催予定の東京オリンピック、今回の人工流れ星がフォーカスされたら素敵ですよね!

次週も、岡島さんにお話の続きを伺います。
お楽しみに!

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