- 2018.02
- 18
【2月18日】HIGH(er)magazine 編集長 haruさんを迎えて
≪本日の、挑戦し続けている若者≫
◆ HIGH(er)magazine 編集長 haruさん ◆
本日お迎えしたお客様は、インディペンデントマガジン
HIGH(er)magazine 編集長のharuさん22歳。
学生3人で作っているという雑誌、「HIGH(er)magazine」
高校時代からZINEを作っていたというharuさん。
自己発信のツールとして選んだのが、雑誌作り。
「作った時のエピソードが目に見えるような雑誌になればいいなと思い、
そこにフォーカスを当てて雑誌を作っています」とのこと。

衣装も手作り、写真もharuさん自らが撮影。
「ここではいろんな実験をしていて…」と。
雑誌を通して、自分たちができることを様々、試しているようです。
haruさんは、子供の頃からドイツと日本を行ったり来たりの生活を送っていました。
「いつもビリからのスタートでした」というharuさん。
小学校4年生と中学校3年生を二度ずつ繰り返すという経験もされています。
「中3を2回やったときは、メンタル的に落ちてしまって。
でも比較を辞めたら気が楽になりました。
昨日の自分よりちょっと良ければそれでいいなと。」
haruさんの経験を通しての言葉にハッとさせられます。
1号目の資金はお母様に借りて発刊。
2号目からはクラウドファンディングで資金を集めるようにしているそう。
「広告は入れたくない」というメンバー全員の共通認識があるそうです。
雑誌を作ることで、様々な経験をしているharuさん。
この人、危ないかも…と思うような、怪しい人に出会うシーンにも遭遇しています…。
次週も、haruさんのお話、うかがいます!
お楽しみに。

◆ HIGH(er)magazine 編集長 haruさん ◆
本日お迎えしたお客様は、インディペンデントマガジン
HIGH(er)magazine 編集長のharuさん22歳。
学生3人で作っているという雑誌、「HIGH(er)magazine」
高校時代からZINEを作っていたというharuさん。
自己発信のツールとして選んだのが、雑誌作り。
「作った時のエピソードが目に見えるような雑誌になればいいなと思い、
そこにフォーカスを当てて雑誌を作っています」とのこと。

衣装も手作り、写真もharuさん自らが撮影。
「ここではいろんな実験をしていて…」と。
雑誌を通して、自分たちができることを様々、試しているようです。
haruさんは、子供の頃からドイツと日本を行ったり来たりの生活を送っていました。
「いつもビリからのスタートでした」というharuさん。
小学校4年生と中学校3年生を二度ずつ繰り返すという経験もされています。
「中3を2回やったときは、メンタル的に落ちてしまって。
でも比較を辞めたら気が楽になりました。
昨日の自分よりちょっと良ければそれでいいなと。」
haruさんの経験を通しての言葉にハッとさせられます。
1号目の資金はお母様に借りて発刊。
2号目からはクラウドファンディングで資金を集めるようにしているそう。
「広告は入れたくない」というメンバー全員の共通認識があるそうです。
雑誌を作ることで、様々な経験をしているharuさん。
この人、危ないかも…と思うような、怪しい人に出会うシーンにも遭遇しています…。
次週も、haruさんのお話、うかがいます!
お楽しみに。
