さて、きょうは、一見、森や自然とはかけ離れた場所。東京・表参道からのレポートです。
表参道ヒルズがあったり高級ブランドのお店が立ち並ぶ、東京のおしゃれな街!多くの方がそんな印象を持つ表参道なんですが、実は今年1月、その表参道に、小川のせせらぎを感じながら、キャンプの焚火体験までできちゃう面白いスポット、UPI表参道がオープンしたんです。表参道なんですが、お店の前に大きい木があって、その前に焚火台があって、ワクワクする空間です!


中に入ってみると、左側には商品だったりリュックだったりいろんなアウトドア商品が置いてあるんですが、


お店の右側半分になんと川があるんです!


小川が流れている川に行ったような景色、ちょっとコケが生えていて、その脇に木が生えているんですけど、プランターじゃないです。地べたに植わっていますし、岩のような雰囲気もあります。びっくりしたのは葉っぱが濡れている。朝露に濡れているような雰囲気ですね。

 そうなんです。実はこの木は生きています。小川も本物ですね。循環ではあるんですがしっかりと流れています。2〜3年かけて生態系ができるようになりました。植物が育って枯れて地面に落ちて腐って養分になる。そういった循環が出来るようにここの店を作っているんですよ。実はオープンの時からメダカがずっと住んでいます。探してみてください。流れのないよどみのあるところにいたりするんですよ。ここを作ってくださった職人さんがせっかくなので放流しましょうということになったんです。


〜メダカのご飯はあるんですか?
 最初のうちは当然なかったと思うんですけど、実際に砂利とかと本物を使っていますので、そこにいた微生物が中に入っていってる可能性もありますし、河の底を見ていただくと藻みたいなのが生えているのがわかりますか。これは最初なかったんですよ。だから生態系がちょっとずつできちゃっているんですよね。この藻があれば他の生物がこれを食べることもしますし、メダカも食べます。メダカもこのような藻に卵を産めば生まれます。そうするとこの先はどんどん増えていく。まさに自然なんですよ。
 自然の中で暖かく生きる人々とともに、というのが我々UPIの理念なんですね。それを都会で、具現化するために植栽や川の流れるフィールドを再現したエリアを作っております。都会にいながら自然の中でアウトドアカルチャーが味わえる、体験型アウトドアストアというのがコンセプトですね。なのでキャンプ場さながらといった感じなんですが、私も朝仕事に向かうときには表参道にキャンプしに行ってくる、というような感覚で玄関を出ています。

〜ここではどんなことを体験できるんですか?
こちらはまず目の前に、ハンモック。実際に太い木にかけてあるのでこれに乗ることもできます。そのほかファイアスターターといって、火をつける道具なんですが、これも実際に擦って火花を散らす体験ができます。マグネシウムとかフェロセリウムという金属なんですが、それを擦り合わせることで火花が散るんです。実際に体験することでフィールドで使うイメージが湧くので、皆さん非常に反応がよいです。


〜そしてすごい大きな中に人が立てるようなテントがありますね。中に暖炉がありますが。
これはフィンランドのものです。フィンランドといえばサウナ。サウナ専用のテントですね。大人が4人まで入れる。この上に石を置いたりして、温めます。暖まった石に水をかけて寒暖が取れるようなところ、中で暖まった後に川に飛び込む、水に飛び込む。あとは雪に飛び込むのも面白いと思うんですね。実際にフィンランドの本国とかだとそのような使い方を皆さんされています。さすがにこの中で火をたくというのはできないですが、この中でサウナの体験できたら面白いかもしれないですね。中に入ってみると実際に自分がフィールドに持っていったときのイメージがわくと思います。本当にキャンプ場さながら自然界さながらの感じなんです。


東京・表参道に今年1月にオープンした、都会にいながら自然の中でアウトドアカルチャーが味わえる、体験型アウトドアストアUPI表参道からのリポート、お届けしました。
ポッドキャストでも詳しくご紹介していますので、こちらもぜひお聞きください!

【今週の番組内でのオンエア曲】
・Offshore 〜Cafe Latte Song〜 / WST
・P.F. Sloan / Rumer

パーソナリティ

高橋万里恵
高橋万里恵

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