プロジェクト概要

太古の昔より、森は動物や植物などたくさんの命を育み、田畑や海、川にたくさんのミネラルをもたらし、地域と暮らしを守ってきました。 東日本震災では津波でコンクリート堤防や松林がことごとく破壊される中、その森や、昔からその地方に根差す、深く地面深くに根を張った潜在自然植生の木々たちは、津波の勢いを和らげました。 関東大震災や阪神大震災では、大火により建物が燃える被害を食い止め、防災林として大きな役割を果たしました。 この「鎮守の森」をモデルとした森をできるだけ多くつくることは、災害の多いこの国に生きていく私たちが、後世に伝え残さなくてはならない貴重な知恵であり、自然と共生していく教訓でもあります。 番組「いのちの森〜voice of forest~」では、「鎮守の森のプロジェクト」が行う活動をはじめ、日本のみならず世界各地の森を守る活動を行う人や団体にスポットをあて、森の大切さについて考えていきます。

だんだんと春めいてきました!
高橋家の庭の梅です。

(ちょっとピンボケしていますが。。)

もうすぐ、桃、そして桜の花が咲きますね。
木蓮も蕾が膨らんできています!

JFN38局を結んでお送りする『いのちの森 voice of forest』。

この番組は、「森の長城プロジェクト」をはじめ、
全国に広がる植林活動や、自然保護の取り組みにスポットを当てる
プログラムです。各分野の「森の賢人」たちの声に耳を傾け、
森と共存する生き方を考えていきます。

今回お届けするのは、TOKYOFMで行われた
この番組とのコラボイベント、『ライブドリアード』の模様です。

「森や生態系と人間社会の共存」というテーマについて、
ライブやパネルディスカッションを通じて考えるこのイベント。

前回に引き続き、森林や林業のキーパーソンの方々が登場。
日本の森を形作る「木」の可能性についてのお話を聞くことが出来ました。

番組で注目したのは、新しい木の可能性
「木は健康にいい!」ということ。

林野庁の末松林政部長によると、

森の可能性としていま注目されているのが、
女医によるチームを結成し”森林浴”や”森林セラピー”の効用を探っているということ!

森を歩き、気持ちをゆったり森を歩くと、鳥や風、
木が出す様々なものを浴びることの効果を探る活動を調査しているのですが、
血圧への効果やナチュラルキラー細胞が2割〜3割増えて、
1か月持続するといったことが分かってきているんです。

また、別の調査によると、木の教室で勉強をすると、コンクリの教室より、
インフルエンザによる学級閉鎖の頻度を調べると、
木の教室の方がコンクリ教室より3分の1ほど減るという結果も出ているそう。

理由は割と単純で、木は湿度を調節する能力があるからで、
木が、天然の加湿器にもなっているとのことでした。

また、木を使った新しいエネルギー「木質バイオマス」も、今注目を浴びているそう。

「木質バイオバス」とは、
丸い木を四角い材木として取った残り部分や枝葉部分はまだ使える部分なので、
それは昔ながらの燃料としての用途に使う、自然再生エネルギーのこと。

再生可能エネルギーの中で、太陽光や風力と違い、24時間ずっと
発電できるのは木質バイオマスで、
石炭の代わりに木を燃やせば効率がいいとのこと。

技術も進み、再生可能エネルギーの買い取り制度もできたので、林に落ちて朽ち果てる前に
エネルギー利用するというのが進んできているそう。

5000kwの発電所が出来たら、発電所に17人の20代の男性が雇われ、山で40人〜50人の雇用が生まれたとの話を聞かせてくれました。

詳しくは、番組ポットキャストを聞いてくださいね。
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パーソナリティ

高橋万里恵
高橋万里恵

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