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福山雅治 福のラジオ

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放送後記〜チェリー清水さんの後ろの席から〜

“生きものってすごいんです!” (1月11日放送分より)

2020/01/15 update
年末年始のお仕事についての報告、
リスナーの皆さんの感想を通じてお届けしました。
1月2日にNHKで放送された
『福山雅治×香川照之 生きものすごいぜ!』を
ご覧になった方から、こんなメッセージをいただきました。
石川県・アッシュくん(21歳大学生)
『生きものすごいぜ!』拝見しました。
貴重な生き物映像を福山さんと香川さんが
楽しそうに語っていたのが本当に面白かったです。
というのも、
私は今大学で環境問題や生物多様性に関する勉強しています。

昨年度は香川さんが番組内で見つけられないとおっしゃっていた
絶滅危惧種の水生昆虫『タガメ』を対象に実習研究を行い
学生が集まる学会的なところで賞をいただきました。

小さい頃から、香川さんのように昆虫が大好きだった私は
大学でその学びを深めています。
4月には4年生に進級し、卒業研究をします。
そこでももちろん昆虫を題材に研究発表するつもりですが、
同時に大学院進学への勉強もするつもりです。

22歳になり、周りがみんな就活しているなか、
大学院進学を決めるのは少し抵抗がありましたが、
小さな頃からの夢を叶えるために、
今年は大学院に合格して飛躍の1年にしたいと考えています。

福山さん、遅ればせながら感謝祭おつかれさまでした。
そして野郎夜ありがとうございました。
完売おめでとうございます。

私事ですが昨年は、恋愛やらバイトやら人間関係やらで、
失敗し続け負け続けた1年でした。
その1年の最後に1万8000人の男たちが揃って
野郎歌を歌えたこと、大好きな福山さんの曲を叫び、
泣けたことで嫌だった一年が少し報われた気がします。

今年は30周年イヤーということで、
ツアーや”ア”のつくアレ、などを楽しみしております。
お体に気をつけて突っ走ってください。
毎週のラジオも聞きますので、今年も宜しくお願いします。


『生きものすごいぜ!』
ご覧いただきありがとうございました。
やっぱりその香川さんもおっしゃってましたけど、
香川さんは、大切なことは昆虫からすべて学んだ。
私福山も、大切なことは生き物からすべて学んだ。

そう言っても過言ではない。

生き物って食うや食わずで生きてるわけじゃないですか。
生きるためには狩る、
もしくは自分の身を守る。

僕はその必死さこそが美しさにつながってるなと
野生動物を見ていつも思うんです。
ということはやっぱり、
僕ら表現者も、必死じゃなきゃいけないんだな
って思うんです。 

必死でなければ美しくなれない、
人を惹きつけられるものを発することができない。


そして環境に適応し順応していくことが、進化なんだなと。
生き物ってのも何千年何万年何億年もかけて
今に至ってるんですよね、
めくるめく激変する環境に適応して、
子孫を残すために進化してきてるわけなんですけど、
僕はそういう地球や生き物の進化や年齢からすると、
本当にわずかな時間しか生きていません。

だけどその中で我々も、現在生きてる人間も、
これからなくなる仕事だったり、
新しく生まれてくる仕事とかでいろんなことがあって、
人間界も激変してるわけじゃないですか。

だから我々も人間は人間なりに、
つまり進化適応していかなければ
順応していかなければ、生き残れないってのは事実。

そしてそのさらに過酷なことを
生きものたちはやっているわけで、
もう僕は生き物たちの美しさと過酷な生存競争に、
畏怖の念、畏敬の念を抱いてみています。

その生き物たちに対して、
自然淘汰ではないプレッシャーを与える
人間っていうのがいるんです。
自然じゃない苦しみを与えているんです、生き物たちに。
我々はこれを知らなければいけないと思います。

このことを知って、少しでも生き物たちと
共生できる地球環境にしていかなければいけない。
生き物のこと、昆虫のこと、もっと良く知りましょう。
そして畏怖の念、畏敬の念を持って、
地球上で共生していきましょう。
というのが、『生きものすごいぜ!』のテーマでございます。
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そんな”すごい生きものたち”と向かい合った福山さんの様子は、
1月26日(日)に放送される
NHK『ホットスポット』でご覧いただけます。
ご覧になったアナタの感想、お待ちしています!


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