福のラジオで、結構たくさんメッセージを頂戴するのが【ねえ聞いて、福山おじさん】のコーナー。
１０代、そして大学や専門学校の学生さんたちの声に耳を傾ける、そんな趣旨でお送りしています。
今回ご紹介するのは、優しい彼氏を持つ大学生の方からのメッセージ。

岐阜県・はるかちゃん　（１９歳大学生）
私は1月から付き合っている彼氏がいます。
彼氏は服に全くすぎるほど興味がありません。
休日に会う日はジャージか
学生の時に部活で着ていたTシャツです。

どこかに出かけると決まっている時は
ジャージではありませんが、
少なくとも私の好みではありません。

大学生の頃は部活、
4月から学校の先生になった、
そういう事情もあってジャージが
着なれているとは思いますが、
私は彼氏の服装を変えたいです。

2、3月は私が選んだ服を
よく着てくれていたのですが、
冬が終わり、着る服が
彼氏が元々持っているものになりました。

でも私が彼氏にこの気持ちを言ったら、
残念がるかなと思って言えません。

ただジャージの彼氏と
ショッピングモールに行くのも、、
という感じです。

身長が181センチある、
アジア１優しい彼氏を傷つけずに
私の好みの服装にしたいのですが、
どう思いますか？？

ズバリ言ってもいいですか？

ひたすら一緒に
服を買い続けにいきなさい。

福山さん、
「特に服に詳しいわけではない」
そうおっしゃいつつも、
時代感は感じるようにしているそう。
こんな言葉も出ました。

「ファッションは、挨拶の前の、ご挨拶」

服装や髪型でなんとなく“人となり”は
わかるものです。
コミュニケーションの第一歩。
おしゃれじゃなくてもいいけど、
お金をかけなくてもいいけど、
一緒に、時代を感じるもの、
探してみてはいかがでしょうか？

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引き続き、１０代＆学生さんの声
【ねえ聞いて、福山おじさん】の
コーナーでお待ちしています！