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未来授業 第1回  箕輪厚介 Vol. 1402
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今週の講師は、「今、最も売れる本を作る」と言われる編集者、箕輪厚介(みのわ・こうすけ)さん。
幻冬社の社員でありながら、自らのオンラインサロンを運営して、さらには、自らの会社も経営して、様々な肩書きを横断しながら「未来の働き方」を実践しています。

そんな箕輪さんが、大学を卒業後、最初に就職したのは双葉社という出版社でした。編集者経験がまだほとんど無い時に、「大物」として知られる見城徹さんと堀江貴文さんの本を企画。多忙を極める二人を熱意で説得して作り上げた二冊はベストセラーになりました。

未来授業1時間目。テーマは「経験がないからこその強み」

箕輪厚介(みのわこうすけ) 幻冬舎・編集者
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文。2015年7月に幻冬舎に入社。 「多動力」堀江貴文・でアマゾン総合ランキング1位を獲得。 他に「お金2.0」など。ニューズピックスブック創刊。オンラインサロン箕輪編集室主宰。