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eスポーツを“当たり前の存在”に。

谷田優也 第4回 未来授業 Vol. 1787
Podcast
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今週の講師は、株式会社ウェルプレイド代表取締役CEO、谷田優也さん。
カドカワグループでIPデジタルコンテンツのプロデューサー、マーベラスでアジア圏向けスマートフォンのゲームアプリのプロデュースを経験したのち、2015年11月、株式会社ウェルプレイドを設立。eスポーツに関する業務全般を手掛けています。

ウェルプレイドが掲げる、会社としての究極の目的は、「ゲームが上手い人を、称賛できる世界を創る」。
eスポーツの認知度が高まり、子どもたちのあこがれの職業にeスポーツプレイヤーがランクインするようになりましたが、ウェルプレイド・谷田さんは、その「さらに先」を目指しているといいます。

未来授業4時間目。最後のテーマは「eスポーツを“当たり前の存在”に。」


◆谷田優也(たにだ・ゆうや)
株式会社ウェルプレイド代表取締役CEO
1982年東京都生まれ。2010年に角川コンテンツゲートに入社。IPデジタルコンテンツのプロデューサーを務めた後、13年よりマーベラスでアジア圏向けスマートフォンのゲームアプリをプロデュース。
15年11月にウェルプレイドを設立。eスポーツのイベント企画運営、プレーヤーのマネジメントや活動支援、eスポーツ関連のコンサルティングなどを展開。
18年に、戦略シミュレーションゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」の日本初公認リーグを開催。
イオン系劇場でのパブリックビューイングや、オフラインイベント「ウェルプレイドフェスティバル」を開催。