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書き手と読み手のあいだ

松田紀子さん  第3回未来授業 Vol.2185
Podcast
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生活の様々な場面を描くことが多いコミックエッセイ。
近年、ヒット作が次々に生まれています。
もしかすると、その共感性の高さから、「自分もこういった作品を描くことはできるかも」と思うこと、あるかもしれません。
きょうはそんな方に、ちょっとリアルなお話、お届けします。
            
未来授業3時間目、テーマは 『書き手と読み手のあいだ』
まずは、描くことで、どのくらいの収入を得られるのでしょうか?


◆松田紀子 1973年長崎県生まれ。リクルートを経てメディアファクトリーにて『ダーリンは外国人』などシリーズ300万部を創出。以降コミックエッセイの編集に携わり、多くの作家のデビューを手がける。 KADOKAWAでコミックエッセイや『レタスクラブ』編集長を経験したのち、2019年(株)ファンベースカンパニー入社。現在「はちみつコミックエッセイ」編集長兼務