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「新しい時代にむけた、教科書の使い方」

【令和、コロナ、新時代の音楽の楽しみ方】:音楽家・批評家 大谷能生さん 第3回未来授業 Vol.1991
Podcast
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今週の講師は、ミュージシャンで批評家の、大谷能生(おおたに・よしお)さん。
ジャズをベースに、様々な音楽分野で活躍されています。

突然ですが、「音楽が好き!」というリスナーに質問。
音楽の授業は好きでしたか?

思わず答えにつまってしまった苦笑いをしながら首をかしげた、授業内容がほとんど思い出せない・・・そんなあなたへ捧げます。

未来授業3時間目、テーマは『新しい時代にむけた、教科書の使い方』


◆【大谷能生】1972年生まれ。音楽(サックス、エレクトロニクス、作編曲、トラックメイキング)/批評(ジャズ史、20世紀音楽史、音楽理論など)。1996年~2002年まで音楽批評誌「espresso」を編集・執筆。自身のジャズ・プロジェクトMJQTの他、sim、JazzDommunisters、蓮沼執太フィルなど多くのバンドに参加。また、これまで50本以上の舞台作品の音楽を担当