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アラブ人とは何か

日本とアラブの世界、そこが知りたい。アルモーメン・アブドーラさん  第1回未来授業 Vol.2084
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今週の講師は、東海大学教授で言語学者のアルモーメン・アブドーラさん。日本語とアラビア語の対照言語学を研究し、大学で教鞭をとる一方、これまでに通訳としてサウジアラビア国王やエジプト大統領、パレスチナ自治政府のアッバス議長などの通訳を務め、アラブ諸国との懸け橋となってきました。
ではなぜ、アルモーメンさんはこうした国々との懸け橋として活躍できたのでしょうか。答えは自らを「エジプト人であり、アラブ人である」というアルモーメンさんの言葉の中にありそうです。

未来授業1時間目。テーマは「アラブ人とは何か」


◆アルモーメン・アブドーラ
エジプト・カイロ生まれ。東海大学・大学院文学研究科教授、国際教育センター教授。日本研究家。2001年、学習院大学文学部日本語日本文学科卒業。その後、同大学大学院人文科学研究科で、日本語とアラビア語の対照言語学を研究、日本語日本文学博士号を取得。NHK教育テレビのアラビア語講座講師の他、コメンテーターとしてもテレビ・ラジオに出演。天皇・皇后両陛下(現上皇・上皇后両陛下)やアラブ諸国首脳(サウジアラビア国王やエジプト大統領、パレスチナ自治政府アッバス議長など)の通訳を務める。
著書に『地図が読めないアラブ人、道を聞けない日本人』(小学館)、『日本語とアラビア語の慣用的表現の対照研究:比喩的思考と意味理解を中心に』(国書刊行会)、『アラビア語が面白いほど身につく本』(KADOKAWA)、『読める、書ける、アラビア語練習プリント』(小学館)、最新刊は『足して二で割れない日本とアラブ世界 ~深層文化へのアプ ローチ~』(デザインエッグ社)