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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ

テニス

2018.09.01

第282話 テニス

史上最強の「テニス」選手は誰だ?!
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第282話 テニス
ニューヨークのナショナル・テニスセンターではテニスの全米オープンが開催中だ。今年はBIG4と呼ばれる男子の強豪選手が約1年ぶりに揃い、日本期待の錦織圭や大坂なおみもここまでは順調に勝ち残っている。それにシャラポワちゃんとウォズニアッキちゃんも……ま、今日はそんな風に盛り上がってる《テニス》の歴史を紐解いてみよう!

テニスというスポーツは意外と新しくて、今風のラケットを使ったテニスが生まれたのは19世紀のイギリスだ。そして全英ことウィンブルドンが始まったのが1877年。その後、1881年には全米、1891年に全仏、1905年に全豪が始まり、20世紀の初頭には四大大会(グランドスラム)と呼ばれる大きな大会が出揃っている。

そんな初期のテニス界で活躍したのがアメリカのビル・チルデンだ。チルデンは公式戦98連勝という記録を達成し、全米で7回、全英で3回も優勝した名選手だった。ただし、この頃の四大大会はまだアマチュアしか参加資格がなく、チルデンはその資格を巡るトラブルに嫌気が差して1931年にプロに転向してしまう。そうじゃなかったらもっと記録を伸ばしていただろうな。

四大大会がオープン化してプロの出場を認めるようになったのは1968年から。この頃に活躍したのがオーストラリアのロッド・レーバーだ。レーバーはアマチュア時代の1962年と、プロになった後の1969年、2度も1年間に行われる四大大会をすべて優勝する「年間グランドスラム」を達成している。こんな選手はテニスの歴史上でもレーバーだけだ。

1970年代の半ばから80年代の前半は、スウェーデンのビョルン・ボルグとアメリカのジョン・マッケンローの時代だ。正確なストロークを冷静に繰り出すボルグに対して、すぐにカッとなるがアクロバティックなプレーで人々を魅了したマッケンロー。好対照な2人は1980年のウィンブルドン決勝で激突し、歴史に残る名勝負を繰り広げた。その模様は映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』でも描かれているぞ。

そして現在進行形の伝説が、スイスのロジャー・フェデラーとスペインのラファエル・ナダルだ。それぞれ、四大大会の優勝回数が20回と17回で歴代1・2位。それを13回(歴代4位)で猛追するセルビアのノバク・ジョコビッチに、四大大会の優勝は3回ながら実力的には引けを取らないイギリスのアンディ・マレー。このBIG4が揃った全米オープンは絶対に見逃せないぞ。今日は詳しい人に会って、見どころを聞いてみよう。Here we go!
ONAIR LIST
11'06" / Rosa Morena / Ana Martins
14'30" / Route 66 / George Maharis
30'40" / Canto De Ossanha / Dani Maya
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