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エヌ博士

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カテゴリー : カルチャー

キャッシュレス決済

2019.08.24

第333話 キャッシュレス決済

「キャッシュレス決済」でポイント還元!
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第333話 キャッシュレス決済
10月から消費税が10%になるのは、宇宙人の俺にとっても大きな関心事だ。なにせ食料や日用品は、近所のスーパーや商店で買ってるからな。ポイントカードや福引き券も利用してるけど、今回はキャッシュレス決済で還元が受けられるらしいじゃないか。どのサービスを使うのが良いか、今日は《キャッシュレス決済》のことを調べてみよう!

実は昔からキャッシュレス、つまり現金払い以外の決済は様々な形で行われてきた。昔は貨幣が今ほどには使い勝手が良くなかったからな。たとえば「ツケ払い」も一般的な商習慣だった。江戸時代にはそれを逆手に取った日本橋の越後屋が、ニコニコ現金払いの人に値下げして大成功を収めている。それが今の三井グループの始まりだ。

そこまで昔の話じゃなくても、昭和の『サザエさん』の頃は近所の米屋や酒屋が各戸を回って注文を聞いて商品を届け、帳面に記された履歴で月末に一括払いしてもらう御用聞きが日常的な光景だった。飲食店のツケ払いもごく普通で、ボーナスの時期になるとオフィスに和服を着た銀座のママが取り立てに来たもんだ。クレージーキャッツの映画「無責任」シリーズを見ると、そんなシーンがあるぞ。

現代的なキャッシュレス決済が始まったのは19世紀末のアメリカ。定型の依頼が多い運送会社や電信会社が「フランク」と呼ばれる紙製のカードを発行して、料金の後払いを認めていたのがその源流だ。今でも料金後納の郵便ってあるだろ。それを様々な支払いで利用できるようにしたのが、世界初のクレジットカード会社「ダイナースクラブ」の創業者、フランク・マクナマラだった。

もうひとつ、古典的なキャッシュレス決済として利用されていたのが小切手だ。アメリカではクレジットカードよりもむしろこっちの方が主流だったな。そして1970年代に銀行がATMを磁気カードを導入し、小切手はデビットカードと呼ばれるカードに置き換わっていく。カード会社がいったん立て替えるクレジットカードと違い、デビットカードは自分の口座から直接引き落とされるのが特徴で、小切手が普及していた欧米ではけっこう使われているぞ。

そして最後にプリペイドカード。昔ならテレホンカードやオレンジカード、最近はiTunesカードやGooglePlayカードでお馴染みだよな。現在のキャッシュレス決済は、以上のクレジット型、デビット型、プリペイド型のどれかに紐付けられる。話題のスマホを使ったQRコード決済もそのバリエーションだ。PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、d払い……それぞれどんな利点があって、どうすればポイントを稼げるのか、今日は詳しい人に教えてもらおう。Here we go!
ONAIR LIST
9'42" / Onde E Que Voce Estava / Nara Leao
13'18" / Route66 / ジョージ・マハリス
36'31" / Sueno Cristalino (Crystal Dream) / Lisa Ono
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