ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ

大相撲

2015.01.03

第92話 大相撲

最強の格闘技は「大相撲」?!
第92話 大相撲
「最強の格闘技は何か?」という問いかけに、よく候補として挙げられるのが「相撲」だ。その答えは「どんなルールで対戦するのか」で大きく左右されるんだが、ほとんどの格闘技は体重別の階級制になっているだろ? それくらい体重っていうのは格闘技で重要な要素なんだ。

もちろん全盛期のマイク・タイソンやセーム・シュルトはもしかしたら当時の世界最強だったかもしれない。でも158kgの巨体であれだけ俊敏に動く白鵬を倒すのはそう簡単じゃなかっただろう。もし「グローブなし」のルールだったら尚更だ。そういう意味で、相撲は最強候補の1つに挙げられるんだ。

その相撲が始まったのは、神話の時代にさかのぼる。日本神話の「国譲り」で建御名方と建御雷が力比べをするんだ。そして建御雷が勝ったことから大国主が天照大神に国を譲ることになるんだが、その力比べが相撲の起源とされているな。まあ、原始的な力比べは太古の昔から行われてきたってことかな。

そんな力比べが今の相撲の形に定まってきたのは戦国時代以降だ。戦国時代といえば己の腕っ節だけが頼りの時代。武士の鍛錬のひとつとして相撲が盛んに行われるようになったんだ。特に織田信長は大の相撲好きで、安土城に1500人もの人を集めて大規模な上覧相撲を開催したほどだった。

そして江戸時代になると、相撲は興行として人気を博していく。江戸時代の初期には神社の修復費用を集めるための相撲興行もたびたび行われたんだが、それがならず者の食い扶持になったり喧嘩や騒動の原因になるということで幕府から禁止令が出たほどだった。それでも庶民はそこらの空き地で行う「辻相撲」が大好きだったんだけどな。

その後、奉行所の管理のもとで再び相撲が行われるようになる。そして江戸時代の後期になると、現在も史上最強と語り継がれる力士が現れた。それが雷電だ。雷電は21年の現役生活で254勝を挙げたが、なんとその間にわずか10敗しかしていない。これほどまでに強かった雷電が横綱になれず、大関止まりだったのは歴史の謎だ。

そして2015年の今、来週の日曜日から初場所が始まる。先場所で32回目の優勝を果たして大鵬の通算優勝記録に並んだ横綱・白鵬は、今場所も優勝すれば、いよいよ雷電に比肩する史上最強力士の一人として長く語り継がれることだろう。今日はそんな大相撲の見どころを詳しい人に会って教えてもらおう! Here we go!
ONAIR LIST
4'07" / Route 66 / George Maharis
13'04" / Done / The Band Perry
33'41" / Ready To Roll / Blake Shelton
42'49" / Over When It's Over / Eric Church
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