ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

ルアーフィッシング

2013.04.06

第1話 ルアーフィッシング

ゲストコメント
プロ釣り師 村田基さん「ルアーフィッシングをはじめよう」
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プロ釣り師 村田基さん
霞ヶ浦にはヘラブナ、コイ、ナマズ、いろんな魚がいますが、ルアーフィッシングと言えばやっぱりブラックバス。もう少し暖かくなるとチャネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)も良く釣れて、これは食べてもおいしいですね。ここ2〜3年で釣りをする若い人が一気に増えたのは、『グランダー武蔵』世代の人たちがクルマに乗って釣りに行けるようになったのでは。

ルアーフィッシングを始めようと思ったら、安いルアーなら1個1000円くらいから。でもなんだかんだでとりあえず20個くらいは欲しいところです。ベーシックな「プラグ」と呼ばれる魚の格好をしたルアー、金属製の「スプーン」や「スピナー」、水面だけで動かす「トップウォータープラグ」、巻くと沈む「ミノー」、フグのような形をした「クランクベイト」、ぺったんこな「バイブレーション」など、本当にいろんな種類があります。

こんなに種類が豊富なのは、あらゆる条件に合わせて使い分けるため。風が吹いていたらコレ、水が濁ってしまったらコレといった具合に、状況に合うルアーを探すのがルアーフィッシングのおもしろさです。単純に「本物そっくり」なら良いのかというと、そうでもありません。まずは魚に興味を惹かせるのが第一なので、黄色やピンクのルアーもあります。それを見た魚が「コレはなに?」と寄ってくるので、そこに誘いを入れてバーンと食わせる、という仕組みです。

ピンクが好きな魚はすごく多くて、漁師さんのタコベイトや弓角にもピンクがよく使われます。とても水中で目立つので「ここに何かあるよ」と魚に対してアピールできるのが利点です。そして魚は「なにあれ?」と思ったら、手の代わりにとりあえず口でくわえてみます。その瞬間にバシッと合わせて釣り上げるのがルアーフィッシングです。

だから釣れない時に「もっと小さいルアーを」と思うのは間違いです。エサ釣りも同じですが、とにかく最初は大きく付けて、魚に気づいてもらうのが先です。プロは最初から小さいのを使っていますが、あれは高いボートに魚群探知機を付けて、魚のいる場所を見つけてから釣るので、前提がまったく違います。どこに魚がいるか分からないのなら、魚に気づいてもらうために大きいルアーを使いましょう。
公式サイト:http://www.cafefishing.com/
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