ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

ルアーフィッシング

2013.04.06

第1話 ルアーフィッシング

ゲストコメント
釣り雑誌『Basser』編集長 天野三三雄さん「バス釣りがおもしろい!」
釣り雑誌『Basser』編集長 天野三三雄さん
箱根の芦ノ湖は日本のバス釣り発祥の地。北米原産のブラックバスを1925年に日本で初めて移植したのが芦ノ湖でした。その後、日本の各地に移植されましたが、現在は様々な制限が設けられ「釣ったブラックバスのリリースの禁止」や「生きたブラックバスの飼養、運搬、移殖の禁止」などが定められています。もちろん釣りをすること自体は問題ありません。

芦ノ湖はブラックバスのみならず、ゲームフィッシング発祥の地と言ってもいいでしょう。現在もトラウト(マス類)の聖地として知られますし、昔から日本にいるコイ、フネ、ワカサギなど、いろんな魚が共存しています。だから芦ノ湖で釣りをしている人も、必ずしもブラックバスを釣っているとは限りません。

どんな魚でも真剣に釣ればおもしろいのですが、ブラックバスは生まれついてのゲーム性の高さとも言うべきおもしろさがあります。大会では25cm以上とか30cm以上の魚を、決められた時間内で3〜5匹ほど釣ってきて、その重さを競うのが一般的ですね。賞金を賭けたプロの大会もあれば、仲間内の勝負もありますが、とにかく「競う」とおもしろくなるのがブラックバスです。

ブラックバスは湖の魚なので、湖から出て行くことはありません。そこにいるはずなのに釣れないということは、自分が間違っているということです。みんながゼロなら仕方ないと諦めもつきますが、たいていは誰かがちゃんと釣っています。セオリー通りで釣れることもあれば、その逆のこともあるので、何年やっても飽きません。

バス釣りを始めるにあたっては、独学は難しいでしょう。偽物のエサで食わせる釣りなので、最初は操作が難しいんです。それに一般的なスピニングリールとは違うベイトキャスティングリールを使うので、初心者が何の説明もなしに使うとバックラッシュでライン(糸)が盛大に絡まります。スピニングリールを使っても良いのですが、いずれにせよベイトキャスティングリールも必要になるはずです。

最初は竿1本リール付きで2万円くらいの道具から始めると良いと思います。バス釣りは道具的にはとてもシンプルで、あとはラインとルアーだけ。普段着で行けてしまうし、お金は掛かりません。もちろん「初めは」という条件付きで、やっている内に竿は3本、5本、7本と増えていきますし、ルアーもどんどん増えていきます。そこは趣味の世界ですね(笑)。
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