ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

ヨット

2013.06.22

第12話 ヨット

ゲストコメント
月刊「KAZI」編集長 中島淳さん「ヨットに乗ってみよう!」
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月刊「KAZI」編集長 中島淳さん
ヨットは風の力だけでどこにでも行ける乗り物。しかも海には道路がないので好きに動けます。東京湾から相模湾へ、横浜から伊豆大島へ、燃料切れの心配もなく、風の力だけで行けてしまうんです。そんなところに惹かれて私はヨットを始めました。

基本的にヨットが行ってはいけない場所はありません。国境を越えるのなら手続きが必要になりますが、特別な決まりとしてはそれくらい。私は去年、和歌山から神奈川まで、風の力だけで3日間かけて旅をしました。7〜8人乗りの「クルーザーヨット」と呼ばれるヨットで、みんなで交替しながら夜通し走ったのですが、クルーザーヨットは船の中に部屋があるので寝泊まりできますし、キャンプ用のカセットコンロで簡単な調理もできます。

ヨットは追い風を受ければ前へ進めるし、向かい風でもその風を受け流すような形で45度くらいの角度までは前進できます。だからジグザグに進むことで風上の目的地を目指すことも可能です。速く進むために強い風が吹いている場所を選んだり、逆に風が強すぎる時は風の弱い場所を選んだりすることもあります。

クルーザーヨットには小さなエンジンも積まれていて、これは港に出入りする時に使います。ヨットハーバーはものすごい数のヨットがいる、いわば駐車場のようなものですね。その中を縫うように動いて出入りするのは、広い海原を走るためのヨットには難しいので、小さなエンジンを使います。

ヨットは非常に長持ちします。FRPという強化プラスチック製のヨットは20年経ってもまだまだ現役。40年の船も珍しくありません。だから中古の船もすごく多くて、8〜9mくらいの10人乗りヨットで30年モノなら200万円くらいからあります。どうせ1人では乗らないので、何人かで割り勘にすれば決して高くないでしょう。

これからの季節なら、ヨットに乗れば花火大会も驚くほど近くから見られます。みんなが陸上で場所取りをしている時に、船の上から優雅に眺める花火は格別。女の子だって誘えば絶対に来てくれますよ(笑)。
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