ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ

バドミントン

2016.02.06

第148話 バドミントン

ゲストコメント
日本バドミントン協会 JOC専任コーチ 今井紀夫さん「五輪を目指す熱い戦いの真っ最中!」
日本バドミントン協会 JOC専任コーチ 今井紀夫さん
12月にドバイで行われた「BWFスーパーシリーズファイナルズ」で、男子シングルスの桃田賢斗選手と女子シングルスの奥原希望選手が優勝しました。この大会は世界で8人しか出場できない、真の世界一を決める大会です。出るだけで参加費も貰えますし、優勝賞金も1000万円くらいと破格です。

国別で言えば、ここ何年も非常に強いのが中国。それから韓国、インドネシア、マレーシアなどのアジア各国が強くて盛んです。ヨーロッパならデンマークも強いですね。アジア各国が伝統時に強いのは俊敏性に優れているからではないでしょうか。もちろん体が大きくて俊敏性があればその方がいいのですが、体が大きいとどうしても俊敏性が劣りがちですから。

国によってプレースタイルも違います。中国の選手は比較的大型の選手が多いですね。インドネシアやマレーシアではバドミントンが国技と呼ばれているのですが、バネのあるテクニカルなプレースタイルが特徴的です。日本の選手はどちらかと言えば中国や韓国寄り。ミスをせずに、我慢強くラリーをする選手が多いと思います。

バドミントンは1ゲーム21点先取。3ゲームマッチなので2ゲームを先に取った方が勝ちです。2006年からルールが変わりましたが、以前はサービス権がないと点数にならなかったので、試合時間が2時間を越えることもありました。さすがに時間が掛かりすぎるので、今はサービス権と関係なしに点数が入るようになっています。

実は8月に行われるリオ五輪の代表選手はまだ決まっていません。これは去年の5月から今年の4月いっぱいまでの成績で決まる世界ランキングで代表選手が選ばれるからです。シングルス、ダブルスともに最大2枠ですが、シングルスならランキング16位以内、ダブルスなら8位以内であることが条件。世界一になった桃田選手と奥原選手はほぼ当確ですが、当落線上のダブルス9位や11位のペアもいるので、ここから3ヶ月が熱い戦いになるでしょう。
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