ピートのふしぎなガレージ

  • facebook
  • twitter
  • google+
エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

サーフィン

2013.07.13

第15話 サーフィン

ゲストコメント
プロサーファー 真木蔵人さん「サーフィンに魅せられて」
プロサーファー 真木蔵人さん
サーフィンをやるようになって26年。最初のきっかけは間違いなく「女の子にモテたいから」でした。野球をやっている人も同じなのかどうかは分かりませんが、スポーツとライフスタイル、両方の側面を持つのがサーフィンの魅力だと思います。

サーフボードに乗るだけなら2秒でできます。そして乗った後に、動く、立つ、正座するなど、サーフィンにはいろんなカテゴリーがあるんです。でも最初の「乗るだけ」でもけっこう気持ちいいもの。さらに最近はサーフボードの上に立ってパドルで漕ぐ「SUP(サップ)」も流行っているし、昔ながらの木の板に乗る「アライア」も見直されています。波の力に押してもらえる道具であれば、極端な話、浮き輪でも構わないのがサーフィンです。

サーフボードにはいろんな種類があるので、選ぶ時は「サーフィンはこういうモノだ」という自分のイメージに合ったものを選びます。僕は「チューブ(波のトンネル)に入りたい」と思うので、日本の小さなチューブにも入りやすい膝立ちのサーフボード「ニーボード」を使っています。

チューブに入った時の感覚を言葉にするのは難しいですね。すごく気持ちいいけど、実はけっこう怖いので「早く出たい」とも思うんです(笑)。でもチューブに入るだけなら誰でもできます。そこからちゃんと出てきてコンプリートなので、その気持ちを持つことは大切です。

チューブは海から陸に吹く風(オンショア)が続いた後、逆に陸から海へ吹く風(オフショア)に切り替わった時に生まれます。波のタイミング、地形、その時のうねり、すべての条件が揃わないとチューブは生まれません。そして何より、その時その場所に自分がいないと乗れないというのがすべてです。

ちなみに雨が降ると河口(リバーマウス)がとても良い波になります。日本の河口は世界に名を轟かせていて、去年も世界ランキングでトップクラスの人が来日してたっぷりサーフィンを愉しみ、最後は足の骨を折って帰って行きました。日本の波はそれくらい魅力的で、なおかつパワーがあります。
  • mixiでシェアする

JFN37局ネット

FM愛媛、FM長崎は18時~、FM青森は19時~放送

AIR-G'(FM北海道)・FM青森・FM岩手・Date fm(FM仙台)・FM秋田・FM山形・ふくしまFM・TOKYO FM・FM栃木
FM-NIIGATA・FM長野・K-mix・FMとやま・FM石川・FM福井・@FM(FM AICHI)・FM GIFU・FM三重・FM滋賀
FM OSAKA・Kiss FM KOBE・FM山陰・FM岡山HIROSHIMA FM・FM山口・FM香川・FM愛媛・FM徳島 FM高知
FM FUKUOKA・FM佐賀FM長崎・FM熊本 FM大分・FM宮崎・FM鹿児島・FM沖縄