ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

カヌー&カヤック

2013.08.03

第18話 カヌー&カヤック

ゲストコメント
モンベル 設楽文昭さん「カヤックを始めるには」
モンベル 設楽文昭さん
インストラクターとしてカヤックの乗り方を教えているけど、教えると言っても説明は5分程度。本当に簡単な操作の方法と、簡単な理論の説明だけ。あとは水面に出てもらって実際にやってもらう。というのも、陸上で漕ぐ真似をしてもらっても、よく分からないから。

公園のボートが進行方向に対して後ろを向いて漕ぐのに対して、カヤックは前を向いて漕ぐ。それからボートで使うのは「オール」だけど、カヤックは棒の両端にパドルが付いた「ダブルパドル」。ボートのように両側を同時に漕ぐのではなく、両側を交互に漕いで進む。

基本的な技術としては「真っ直ぐに漕ぐ」「後ろに漕ぐ」「曲がる」「止まる」くらい。この4つができれば、あとは慣れるだけ。たとえば止まる時は、パドルで左右の水面をポンポンと叩くような動きをする。叩くというか、抵抗を作るような感じ。

カヤックの道具はカヤック本体、パドル、ウェア、小物に分類できる。ウェットスーツは実は中に水を入れるモノ。わずかに水を入れ、体温で水を温め、保温する仕組み。激流下りなら鼻に水が入らないよう鼻栓をしたりもする。

最近は素材の進化が著しく、パドルも軽くて丈夫なカーボンが使われている。カヌーやカヤックの本体なら、大昔は丸い木を彫って作っていたんだろうけど、今は一体成型のポリエチレンだったり、組み立て式ならアルミの骨組みと強化ビニールだったりする。

カヤック本体の値段は、4〜5万円から、高いモノになると数十万円。「船を買う」というイメージからもうちょっと高い値段を想像する人が多いけど、簡単に海や湖で乗るくらいなら安いモノでも大丈夫。それからライフジャケットとパドルが必ず要る。

パドルは種類がすごく多い。重さ、軽さ、長さ、素材、ブレードの形状など本当に様々。その中から、カヤック本体や使う人の体格、使い方に合わせて選ぶ。カヤックを始めるにあたって道具を最安値で一通り揃えて10万円くらい。
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