ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

バードウォッチング

2013.04.13

第2話 バードウォッチング

ゲストコメント
月刊「BIRDER」編集スタッフ 中村友洋さん「バードウォッチング入門」
月刊「BIRDER」編集スタッフ 中村友洋さん
今の時期、千葉県の谷津干潟では旅鳥のシギやチドリといった水鳥の仲間が数多く見られる。足が長くて、くちばしも長め。そんな鳥が干潟の周りをウロチョロしてエサを食べている。旅鳥と呼ばれるように、日本より南の暖かい場所で冬を過ごし、日本を通って、さらに北で子育てをする。だから日本で見られるのは今頃から5月の上旬くらいまで。

バードウォッチングは日本全国で楽しまれているけど、特に見やすい場所として知られるのは東京湾の葛西臨海公園。ここはシギ、チドリの仲間も見られるし、隣接した鳥類園では山の鳥も見られる。また山中湖の周辺もきれいな小鳥が見られる場所として人気。

バードウォッチングに必要な道具としては、まず双眼鏡。ただしあまり倍率が高すぎない方が良くて、7〜8倍くらいがオススメ。100倍の双眼鏡も売っているけど、視野が狭くなってしまうので扱いにくい。もう1つ必要なのが、見た鳥が何かを調べるための図鑑。初心者ならコンパクトで数百種類くらいの図鑑が使いやすい。最近はタブレット端末向けの図鑑も出始めていて、見たいところを拡大したり、声を聞くこともできたりするのが便利。

『BIRDER』は日本で唯一のバードウォッチング専門誌。これがイギリスやアメリカでは「初心者向け」「ベテラン向け」「タカの仲間専門」などいろんなバードウォッチング専門誌が出ている。バードウォッチング発祥の地と言われるイギリスでは、庭に来る鳥を気軽に眺めるところから老若男女がバードウォッチングを楽しんでいる。

アメリカでは映画『ビッグ・ボーイズ』に登場したようなバードウォッチングの大会も行われ、ある一定の期間に見た鳥の種数を競っている。日本でもバードウォッチングとマラソンをくっつけた「バードソン」という大会がある。でも大会に参加しなくても、1人でも、家族や仲間とでも、年齢も職業も関係なくバードウォッチングは楽しめる。
公式サイト:http://www.birder.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/birderjp
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