ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア , スポーツ

スキー場

2017.02.11

第201話 スキー場

ゲストコメント
(株)マックアース 取締役CMO 堀江政志さん「18年ぶりに新しいスキー場が誕生します」
(株)マックアース 取締役CMO 堀江政志さん
ここ10年ほど、国内のスキー場はあまり変わっていません。ヨーロッパのスキー場に行くとソファのように座席がフカフカになっている6〜8人乗りの最新リフトが当たり前になっています。でも日本は新しいリフトも架けていないし、ゲレンデも新しくしていないので、お客様に新しい景色を見せることができていないんです。浦安や大阪の有名テーマパークは日々アトラクションを新しくしてお客様をどんどん増やしています。この20年、その努力をできていないのがスキー場からお客様が減っていった原因のひとつではないでしょうか。

頑張っているところでは、たとえば岐阜県の鷲ヶ岳スキー場は土曜日の朝5時からリフトが動き出し、オールナイトで営業して、日曜日の夕方までやっています。だから週末はお客様がいつ来ても愉しめるんです。一般的にスキー場は朝8時から夕方4時までしか営業していません。仕事の都合などで夜しか行けないお客様には選択肢がないんです。鷲ヶ岳スキー場の向かいのダイナランドも毎日23時までナイターをやっていますが、こうしてエリアでナイターの文化を創り出し「それなら滑りにいこうかな」というお客様のニーズを掘り出すことに成功しています。

リフト券はICカードに切り替わりつつあります。SuikaのようなICカードにリフト券の情報を書き込んで、ゲートにかざすと検札が行われるシステムです。あるところではカメラを設置して、お客様のカード番号と顔のデータを照合することで、リフト券を転売していないかどうかを確認するようなシステムも導入されています。

新しいスキー場のオープンも久しく途絶えていたのですが、来シーズンには兵庫県の上川町にマックアースが運営委託を受けた新しいスキー場がオープンする予定です。天然の雪もそれなりに降りますし、標高1000mくらいある良い場所で、姫路から1時間という近さ。コース3本、リフト2基という小ぶりなスキー場としてスタートする予定ですが、ゴルフも打ちっ放しで練習してから本格的なコースに行くように、ここで足ならしをしてから大きなスキー場へ行くような使い方をしていただけたらと考えています。

統計的には、日本では19歳でスキーやスノボを始める人が多いのですが、その97%がスノーボードで始めるというデータがあります。それから関西や中部の若者は約90%がスキー場まで自分のクルマで行くようです。やっぱりクルマだと自分の時間で動けるのが圧倒的に便利なんですが、関東だとなかなか難しいのかもしれません。
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