ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : ドライブ

夏のドライブ

2017.08.19

第228話 夏のドライブ

ゲストコメント
ラリードライバー 増岡浩さん「ちょっとしたコツで夏のドライブを快適に」
ラリードライバー 増岡浩さん
── 夏のドライブで気をつけるべき点は?

夏の暑さは人間も堪えますが、クルマにも負担が掛かります。ドライブ前にぜひ点検整備をして下さい。たとえばエンジン。夏に渋滞すると風が通らないのでエンジンルーム内の温度がかなり上がります。そこで重要な役割を果たすのがオイルです。エンジンにおけるオイルは人間にとっての血液。フレッシュなオイルでしっかり冷却してあげましょう。

もうひとつ、夏に重要なのがバッテリーです。夏はエアコンなどでたくさん電気を使います。ところがこちらも渋滞中はエンジンの回転数が上がらず、発電量が減ってどんどんバッテリーの電気を消費してしまうんです。そのままバッテリーが上がってしまうと、電気がつかなくなったり、最悪エンジンが始動できなくなったりします。できればバッテリーは2〜3年ごとに新しくできれば良いですね。

夜になればライトも使いますし、雨が降ればワイパーも動かします。こんな風にあれこれ電気を使っていると、バッテリーに負担が掛かります。自動車のディーラーさんで点検してもらえばバッテリーの劣化具合もチェックできるので、夏のドライブ前にぜひ点検して下さい。

── 夏のドライブを快適にするコツなどはありますか?

夏の昼間、1時間くらい屋外に止めたクルマは、車内の温度が60℃くらいになります。そんな時は、片方のドアを開けた状態で、反対側のドアをウチワのように何度か開閉することで、車内の空気を外へ出すことができます。ちょっと面倒に感じるかも知れませんが、それで車内の温度がすごく下がりますし、その後で車内を冷やすエアコンの負担も減ります。太陽の光を遮るサンシェードも車内の温度上昇を防ぐには有効です。

それから、クルマの運転はずっと同じ姿勢でいると疲れてしまいます。そこで重要なのが変化を持たせることです。僕の場合、長距離ドライブではなるべく遠くを見るようにしています。近くを見ていると視界も狭くなるし、動きが忙しくなってしまいますから。その上で、30分に1回くらい座席の位置や背もたれの角度を変えて、ドライビングポジションを変えるんです。そうすると腕や足の角度が変わって疲れにくくなります。もちろん安全な運転に差し支えのない範囲での話ですが、長距離ドライブはそんな工夫をしてみて下さい。
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