ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

ダーツ

2017.11.25

第242話 ダーツ

ゲストコメント
株式会社ダーツライブ 竹之内崇さん「ネットワーク対戦で世界の人々とダーツを!」
株式会社ダーツライブ 竹之内崇さん
── ダーツって規格が決まっているんですか?

ダーツマシンは盤面の中心部分の高さが173cmと決まっています。さらにその盤面の中心から投げる場所「スローライン」までの距離は斜めに298.4cm(水平距離に換算すると244cm)。盤面の直径は15.5インチ(約39cm)で、真ん中のブルは直径4cmくらいしかありません。これは国際的な規格なので、世界中どこでも同じです。

ゲームの種類はいろいろありますが、ダーツマシンは機械が自動的にポイントを計算してくれるのが便利です。たとえば「カウントアップ」はダーツが刺さった場所の点数を加算するゲーム。「ゼロワン」は逆に501点とか301点といったスタートの点数からダーツが刺さったところの点数を減らしていき、先に0ピッタリにした方が勝ちというゲームです。

「クリケット」は陣取りゲーム。20・19・18・17・16・ブルのマスを陣に見立て、先に3本入れた方がその陣を獲得するというルールです。以上、カウントアップ、ゼロワン、クリケットの3つがダーツの標準的なゲームなんですが、ダーツマシンなら簡単なモノから複雑なモノまで20種類以上のゲームが入っています。

── ダーツマシンってどの辺が進化しているんですか?

やはりネットワークに対応したのは大きな進化でした。もともとダーツは紙で点数を計算していたので、大会を目指す人は手計算で自分の平均点数を計算して自分のレーティングを申告していたんです。ところが途中でドリンクをこぼしてダメにしてしまうようなアクシデントは日常茶飯事でした。

しかし現在のダーツマシンはプレーヤーのカードを刺すことで自分の点数をサーバーに送れます。さらに世界中のマシンがネットワークで繋がっているので、日本にいながらアメリカの人と対戦できたりするんです。かつてはお店という小さなコミュニティのゲームだったダーツが、全世界に広がったのは大きな変化だと思います。

対戦すると最初に互いの名前が出るのですが、相手が「マリア」なんて名前だったらちょっとドキドキしますよね。でも映像が映し出されると厳ついオジサンだったりするのですが(笑)。外国人の方とリアルで対戦するのは言葉の問題でハードルが高かったりします。でもネットワーク対戦なら言葉はいらないので、気軽にゲームを通して理解しあえるのも良いところです。
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