ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

ダーツ

2017.11.25

第242話 ダーツ

ゲストコメント
『SOFTDARTS BIBLE』編集長 恵良誠さん「プロの試合をネット中継で見よう!」
『SOFTDARTS BIBLE』編集長 恵良誠さん
── ソフトダーツのプロってどんな制度ですか?

日本には大きなソフトダーツのプロ団体が2つあります。ひとつは「PERFECT」、もうひとつは「プロツアージャパン」です。どちらも年間のシリーズ戦を開催していて、大会ごとに賞金が出ますし、年間ランキングでも賞金がもらえます。どちらも1000人以上の選手がプロ登録して活動しています。

プロになるには筆記試験と実技試験があります。筆記試験は基本的なダーツのルールや大会の規定など。実技試験は大会で正式に採用されているゲームを一定のラウンド数でクリアすることが求められます。これらの試験をパスしてプロになるのはそう簡単ではありませんが、大勢の人がプロを目指して頑張っていますし、その人数はどんどん増えています。

── プロ同士の試合ってどんなレベルなんでしょう?

お互いにパーフェクトのペースで試合が進み、最後にどちらかの選手が外してしまって負ける……みたいな試合はよくあります。試合の駆け引きに関しては、自分がやりたいと思ったプレイが完璧にできているなら駆け引きの必要はありません。でも100%狙い通りのプレイをするは難しいので、多くの試合で駆け引きが発生するというイメージです。

たとえばダーツには先攻と後攻が必ずあります。ゼロワンなら「先に点数が0になった方が勝ち」というルールなので、先行の方が有利です。それで大会では先攻と後攻を入れ替えながら対戦するのですが、プロのレベルだと「自分が先行のゲームは絶対に勝って、後攻のゲームでブレイクしたい」と考えます。そのあたりはテニスに似ていますね。

── 世界の中で日本のレベルはどれくらいですか?

ハードダーツはヨーロッパのプレーヤーが強いと言われていますが、ソフトダーツに関しては日本のプレーヤーのレベルも非常に高いです。日本はソフトダーツの選手層が非常に厚く、そこからハードダーツに進出する選手がここ十数年で出てくるようになったので、歴史あるヨーロッパのハードダーツに追いつくのはこれからでしょう。

注目の日本人選手は多すぎて選ぶのが難しいのですが……団体ごとにひとりずつ選ぶならPERFECTの浅田斉吾選手と、プロツアージャパンの村松治樹選手。ともに世界クラスの実力者なので、大会のネット中継などでぜひご覧になって下さい。それから12月2日に香港で国別対抗戦「ワールドカップ」が開催されます。こちらもライブ中継が行われるので、ぜひ応援して下さい。
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