ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : カルチャー

UFO

2018.02.24

第255話 UFO

ゲストコメント
作家、超常現象研究家 山口敏太郎さん「UFOが地球にやってくる理由は…」
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作家、超常現象研究家 山口敏太郎さん
── UFOが最初に目撃されたのはいつですか?

1947年6月24日、アメリカでケネス・アーノルドさんが目撃したのが最初だと言われています。でも実は第二次世界大戦中には「フー・ファイター事件」もありました。これは謎の飛行物体を目撃され、戦争中なので各国が敵の戦闘機だと思ったのですが、戦後に確認してみたらどの国も飛行機を飛ばしていなかった……という事件です。

さらにさかのぼると、19世紀に「火星から気球に似た形の宇宙船で宇宙人がやってきた」という話を書いた人もいます。日本でも江戸時代に両国橋の上で「人が乗った火の玉が飛んでいる」という目撃情報がありますし、キリスト生誕の絵にもUFOのような物体が描かれていたり、昔から世界各地に様々な伝承がありました。

── 日本でも昔からUFOの目撃情報があったんですか?!

江戸時代に起こったのが「天狗寅吉事件」です。寅吉という少年が天狗にさらわれたのですが、そのさらわれ方が「上野で壺に入れられ、その壺が上空に舞い上がり、またたく間に茨城の筑波山まで運ばれる」というものでした。その際、寅吉少年は「上空で耳が痛くなった」「天狗たちの食事は丸薬だけで、鉄製の動物を飼っている」などと証言しています。

また、井原西鶴が若い頃に書いた『西鶴諸国はなし』にも「飛び乗り物」が登場します。これは空を飛ぶ駕籠の話ですが、悪い男たちが近づくと、左右から蛇のようなものが出てきて、口から雷を発して男たちを失神させたと書かれているんです。そして駕籠は飛び去っていくのですが、現代人の感覚だとUFOとビームですよね。

── UFOが地球に来る目的は何なんでしょう?

空間や時間は歪ませて乗り越えることができるのだそうです。だからUFOにとっては江戸時代も現代も同じ。そしてもし彼らにとって地球人が縁もゆかりもない存在だったら、わざわざ来る必要はありません。でもそれがご先祖様だったら話が別です。我々だって織田信長や卑弥呼がどんな顔をしていたか見てみたいと思うのは一緒ですから。

それでUFOは「オバマの大統領就任」「中国初のロケット打ち上げ」みたいな節目で目撃されるんだと思います。ただし歴史を変えないように、できるだけ姿を隠しているのでしょう。そもそも地球以外の星から来た生命体だと、母星と環境のまったく違う地球で活動するのは困難です。でも我々の子孫だったら何の問題もありません。
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