ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ , カルチャー

剣道

2018.06.09

第270話 剣道

ゲストコメント
歌手 小柳ゆきさん「剣道はキツいけどこんなに愉しい!」
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歌手 小柳ゆきさん
── 小柳さんは剣道二段なんですか?

私は中学の時に剣道をやっていたんです。以前は高校生にならないと二段は取れなかったんですが、私の代から取れるようになったので、運良く二段に……って感じです。

剣道は正直キツかったですが、それを乗り越えるのが愉しかったですね。冬の朝練は、前日の稽古で濡れた道着がまだ乾いてなかったりして。しかも剣道は裸足なので、冬は特にキツかったですね。稽古を始めると冬でも汗だくになるんですが。

ちなみに防具は洗わないので、臭いはもう諦めるしかありません。むしろ今はリセッシュみたいな除菌消臭剤があるから、まだマシになっているはず(笑)。私の頃はそんな便利なモノはなかったので、干すぐらいしか対策はありませんでした。

── 剣道の試合ではどんな駆け引きをしているんですか?

相手が剣先をふっと下に降ろしたりすると「あっ、来るな」と思ったり。それを見計らって先に打ったりするんです。鍔迫り合いと言って、拳と拳で押し合うような体勢になった時は、体を引きながら相手を打って点を取ろうとしますが、それにもフェイントがあります。フェイントをして打とうとしたら、それを返されてこっちが打たれる、なんて駆け引きを繰り広げます。

腕力はあるに越したことはないと思いますが、そればかりで押しても、返されたときに体勢が崩れてしまうので、良し悪しかもしれません。私の場合は身長が低く、相手の面のてっぺんまで届かなかったので、後半戦はいつも小手を狙っていました。相手が私の面に来ようとした時に小手を狙う「出小手」という技ですね。

── 出小手の時、相手の面打ちはかわすんですか?

私はかわさない派です。相手の来そうな気迫を感じて先に打つんです。もうちょっと機転が利けば「この人は胴が空く癖がある」なんて考えられたんでしょうけど、とにかく「勝ちたい」と思って前に前に出る性格だったもので。お年を召した方が強かったりするのは、そういう部分が違うのかもしれません。剣道は礼に始まり礼に終わるものですし。

剣道の稽古に「声を出しながら足さばきをする」という練習があるのですが、これは今でも太く長く声を出すのにすごく役立っていると思います。「め〜〜〜〜ん!」と一息に言いながら道場の端から端まで走るのは、とにかく大変でしたが。
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