ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ

テニス

2018.09.01

第282話 テニス

ゲストコメント
お笑い芸人 バービーさん「テニスは性格の悪い人が勝つ?!」
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お笑い芸人 バービーさん
── バービーさんはいつからテニスを?

私は中学から軟式テニスを始めて、高校から硬式テニスでした。1回だけ奇跡のように北海道のベスト8になったことがありますが、それは弱小テニス部に救世主のような顧問の先生が転任してきて、ゼロから基礎を教えてもらったおかげです。

大学でテニスを続ける気はなかったんですが、勧誘しているところを見たらついつい入ってしまって。それでアルバイトもテニス関連の方が身になるかなと思って、インストラクターをやりました。住宅街のほんわかしたクラブだったので、小学校に上がり立ての子から70代のおじいちゃんおばあちゃんまで、高校時代に教わったテニスの基礎を教えていました。

── ぜひそのテニスの基礎を教えて下さい!

高校時代の先生がすごく斬新な表現で教えてくれたんですが、たとえばフォアは「バケツの水を外に放り投げる時の動き」です。普通は「振って下さい」「振り切って下さい」と教えるのですが、それだと初心者はボールがラケットの面に乗りません。ボールを押し出す動きを教えるのに「バケツ」という身近なたとえは、すごく分かりやすいと思います。

サーブの時は「団扇を仰ぐ仕草」とか、ボレーの時は「冷蔵庫を引くようにテイクバックする」とか。特に小さい子供は初めてラケットを持つと、どう扱って良いのか分からないので、こんな身近な例えで教えてあげると良いと思います。

── 大人の場合はどう教えるんですか?

テニスはその人の人生とか性格が全部出るので、球を打つことさえできれば大丈夫です。お年を召した方は試合でもめちゃめちゃ強くて、ムキムキの男性に知恵や先を読む力で勝ってしまいます。実はそれはプロも同じで、クセが強くて汚いフォームだったり、基礎も無視しているのに、強い選手はたくさんいます。それでも精神力や経験で勝ててしまうのがテニスのおもしろさです。

よくテニスは「性格の悪い人が勝つ」とも言われます。これは悪い意味じゃなくて「相手にとって嫌なプレーができないと勝てない」という意味です。先を読めないとダメだし、頭を使わないと勝てません。それから「球技は球が小さくなればなるほど精神性が球に出る」という話も聞いたことがあります。一番小さいのは卓球で、テニスはその次くらいでしょうか。テニスはコートが広い分、気持ちが出やすい気もします。
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