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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ

テニス

2018.09.01

第282話 テニス

ゲストコメント
テニスクラシックブレーク編集部 広瀬俊夫さん「BIG4を脅かす若手選手に期待!」
テニスクラシックブレーク編集部 広瀬俊夫さん
── 今、男子プロテニスで強い選手と言えば?

「BIG4」と呼ばれるのが、スイスのロジャー・フェデラー、スペインのラファエル・ナダル、セルビアのノバク・ジョコビッチ、イギリスのアンディ・マレーの4人。この4人は本当に強いですね。

フェデラーは「パーフェクト」と言われるくらい何でもできる選手で、ファッションセンスも含めてスマートです。ナダルは闘志溢れる選手で、左のフォアハンドでどんなところからでもエースを奪ってしまいます。ジョコビッチマレーは受けて立つのが得意で、相手が思いっきり打ってきた球をさらに強く返すような、最強の守備というイメージのテニスです。

ただし今のテニス界は苦手なことがあると勝てないので、トップ選手は皆、苦手なプレーはありません。それぞれ得意なプレーはありますが。

── BIG4を脅かす選手は出てきているんですか?

男子のATPツアーでは「ネクストジェネレーション」という21歳以下の選手を応援するキャンペーンを行っています。その中で注目はドイツのアレクサンダー・ズベレフ。すでにランキング3〜4位まで来ていますが、身長が190cm以上と体格的に恵まれていますし、子供の頃からコーディネーショントレーニングをやってきたのでしょう、敏捷性もすごく高い選手です。

ギリシャのステファノス・チチパスはビョルン・ボルグに似ていると評判の選手です。この選手も長身な上に、どんなところからでも強いショットが打てます。こういう選手が一気に出てきたので、ネクストジェネレーションがBIG4を倒す日が来るかもしれません。

── 日本人の若手で期待の選手はいますか?

日本人では綿貫陽介という選手に期待です。今20歳ですが、フォアハンドを得意にしていて、すごく攻撃的なテニスをします。USオープン・ジュニアでベスト4に入り、ジュニアの世界ランキングで2位になったホープ。身長が181cmと日本人としてはかなり大きいのも利点でしょう。

ただ、若い選手にとっては国内の大会だと賞金が数十万円、全日本選手権でも400万円程度というのが悩みどころです。ツアーの遠征費は「500万円あれば数ヶ月は回れる」と聞いたことがありますが、綿貫選手も日清食品に所属するなど、あれこれ金策が必要になります。それでも勝ち進めばUSオープンの優勝賞金は4億円。プロテニスはそういう世界です。
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