ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

パルクール

2018.11.17

第293話 パルクール

ゲストコメント
アジアパルクール大会2018女性部門優勝 Hanaさん「パルクールは楽しくて格好良い!」
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アジアパルクール大会2018女性部門優勝 Hanaさん
── パルクールってどんなスポーツなんですか?

たとえば水たまりがあったとします。その水たまりが小さければピョンと跳び越えられるし、大きかったら迂回しようと思いますよね? それを深く追求するのがパルクールです。どのくらいの距離なら跳べるのか、どのくらいの高さの壁なら登れるのか、そんな移動操作を用いて体を鍛えるトレーニングだと考えて下さい。

映画や動画で「障害物をピョンピョンと跳び越えてクルッと回る」みたいなシーンをご覧になった方も多いと思いますが、実はあれは自分ができる範囲で動いています。最初は小さい水たまりから始めて、何度も繰り返す内に大きな水たまりも越えられるようになる。そんなトレーニングも含めてのパルクールです。

── クルクルと回ったりするのはすごく格好良いです!

そうですね、パルクールには移動の芸術という側面もあります。目の前の障害物を利用して、自分の体だけでいろんな表現を生み出すアートなんです。私もトレーニングとしてやっている部分もありますし、ショーとして人に見せることもあります。

でも、そんなことを言っている私も、パルクールを始めたきっかけは運動不足の解消とダイエットだったんですが(笑)。「ただ走るだけじゃつまらないし……」と思っていたら、たまたまパルクールを見つけて「これなら楽しく続けられそうだ」と。それが10年前の話で、今でも楽しみながら続けています。

── Hanaさんは学生時代に始めたとのことですが、大人でも始められますか?

まったく問題ありません。私の教室には40代の女性もいらっしゃいます。パルクールはピョンピョンと跳ぶ動き(ジャンプ)跳び箱のように手をついて乗り越える動き(ボルト)壁を登る動き(クライム)、そしてバランスをとる動き(バランス)の4つが基本。バランスは細いレールの上をどこまで歩けるかという動きなんですが、ジャンプほどハードではないので、パルクールの入門としてはちょうど良いでしょう。

そして1つ1つの技を繋げて滑らかに動く「フロー」がパルクールの醍醐味です。スタートとゴールを決めて、その間を絶え間なく動きながら移動できるようになると楽しくなります。もちろん、その動きはやる人の発想次第。そんな自由なところもパルクールの魅力です。
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