ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

フライフィッシング

2013.11.02

第31話 フライフィッシング

ゲストコメント
「Fly Fisher」編集長 八木健介さん「フライフィッシングの魅力」
「Fly Fisher」編集長 八木健介さん
フライフィッシングでは軽い毛針を魚に届けるため、フライラインという特別な糸を使います。色の付いた、ちょっと太めの紐みたいなモノを前後に振っているのを見たことがある人もいるのでは。そのフライラインを前方に持っていくことで、フライも魚のいるところまで持っていけるんです。

実際に釣りをする時は10m以内のことが多いのですが、やろうと思えば30mくらいまでは届かせることができます。その届かせる技術「フライキャスティング」自体も愉しめるのがフライフィッシングの特徴の1つ。最初は難しいと感じるかも知れませんが、基本が分かれば誰にでもできます。

フライキャスティングは長い紐を自分の思った通りに動かす事が大事です。コツは余計な動かし方をせず、力を入れるところと入れないところのバランスを取ること。最初は糸が絡まってしまうことも多いと思いますが、練習している内にだんだん上手になってきて、糸を絡ませずにスムーズに釣りができるようになります。

魚を釣るという部分では、毛針を水面に浮かべて魚に食い付かせたり、水に沈む毛針をラインで引っ張って動かして食い付かせたり、いくつか方法があります。沈めて引っ張るやり方ならルアーフィッシングとほぼ同じ。ただしフライフィッシングでは手でラインを引っ張ります。リールは主にフライラインをしまっておく場所です。

魚が食い付いた時も、水中にフライを沈める場合はラインを手で引っ張っているので、魚が食い付いた感触を手で感じ取り、手でラインを引っ張って魚の口に入ったフライをしっかりと魚にかけます。この動作を「合わせる」と言い、フライを水面に浮かべて流す時は、ラインを手で押さえながらロッドを持ち上げて合わせます。

毛針を作る「タイイング」もフライフィッシングの愉しみの1つです。「タイ」はネクタイのタイで、英語で「巻く」という意味。針の上に材料を乗せて糸で巻き付けるのですが、やってみるとそれほど難しくありません。そんなマニュアルな感じがフライフィッシングの魅力です。
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