ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : グルメ

ピザ

2019.03.09

第309話 ピザ

ゲストコメント
自由が丘『バッボ アンジェロ』シェフ アンジェロ・コッツォリーノさん「ピッツァはイタリア人のソウルフード!」
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自由が丘『バッボ アンジェロ』シェフ アンジェロ・コッツォリーノさん
── やっぱりイタリアでは子供の頃からピッツァを?

そうですね。イタリア人にとってピッツァはおやつであり、お昼ごはんであり、ディナーでもあります。朝ごはんだけはあまり食べませんが、もし前の日の残りがあったら温め直して食べてもおいしいですね。それくらいイタリア人はピッツァを愛していますし、飽きません。「ノーピッツァ、ノーライフ」です。

一口にピッツァといっても、南北に長いイタリアなのでいろいろあります。南のナポリは生地が300g近くあって耳がモチモチ。中部のローマは生地を麺棒や機械で伸ばすのですごく薄いピッツァです。私がちょうどいいと思うのは180gの生地で作ったピッツァ。ナポリより100gも生地が少ないのに、モチモチした食感を楽しめます。それにお腹が空いていれば2種類食べることも可能です(笑)。

── ピッツァはトッピングもいろいろありますよね

トマトソースだけのピッツァが「マリナーラ」。シンプルですが、すごくおいしいピッツァです。生地にトマトソースを塗って、ミニトマト、アンチョビ、オレガノを少しのせて、オリーブ油をかけて焼くだけ。焼きすぎないよう、色がこんがりになりはじめたところで窯から出すと、ものすごくさっぱりしていて、それでいて満足感のあるマリナーラになります。

トマトソースにモッツァレラチーズ、バジリコをのせた「マルゲリータ」も基本ですね。味付けは軽く塩で。ただ、デリバリーや持ち帰りのピッツァとしては、具が少ないだけに少しもの足りないのも事実です。マルゲリータはお店で焼きたての香りをたのしんで下さい。最高ですよ。

── アンジェロさんのおすすめはどんなピッツァですか?

私の大好きなピッツァがあるのですが、ぜひ一度、生ハムとルッコラのピッツァを食べて下さい。焼いたマルゲリータの上にルッコラをちらすと、切ったルッコラから香りが立ち上ってきます。そこにスライスした生ハムをのせるだけ。バランスが素晴らしいピッツァです。

ご家庭でピッツァを焼く時は、電子レンジをオーブンモードで使うのが一般的だと思いますが、ピッツァを入れる前に中を190〜200℃くらいまで温めておきます。そしてピッツァにトッピングをしたら、10分くらい置いて常温にしてから焼くのがコツ。その方がキレイに焼けます。焼いている時は220〜230℃くらい。モッツァレラチーズをかなり大きめの4cm角くらいに切っておくと、7〜8分の焼き時間でちょうどよく溶けると思います。
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