ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : カルチャー , 旅・観光

アジサイ

2019.06.08

第322話 アジサイ

ゲストコメント
俳優 三上真史さん「鉢植えのアジサイを育てるのは簡単です!」
俳優 三上真史さん
── アジサイってお家でも育てられますか?

もちろんです! アジサイはお寺や庭園で咲いているイメージですが、ぜひご自宅で育てたアジサイが咲いたときの喜びを感じていただければと。園芸店で鉢植えが売っているので始めるのも簡単です。

おすすめの品種はアナベル。白い品種が基本ですが、ピンクもあります。すごく強くて丈夫なので、これから育てようという方におすすめです。今なら園芸店で咲いている状態で売っているので、それを買っていただくと育てやすいと思います。

── 具体的にはどんな感じで育てるのでしょう?

アジサイは水が大好きで、水が切れてしまうとクタッと枯れてしまいます。ですから水が切れないようにしっかり水やりすることが大事です。と言っても、鉢の土が乾いたら、たっぷりと鉢底から水が流れるくらいまで水をやるだけ。表面が乾いていても中は湿っていることがあるので、鉢を持って乾いた状態の重さを確かめておくと良いと思います。

雨にガンガン当てるのはあまりおすすめしません。アジサイは強いと言っても、できれば株元から水をあげた方が優しいと思います。でも日当たりはあった方が良いので外で育てましょう。外のちょっと日陰気味なところでも大丈夫です。それから植物全般に言えることですが、風通しも良いところの方が良いです。

── 水はやりすぎてもいけないんですか?

はい。植物は土が乾いている時に、水を求めて根を伸ばします。だから乾いている時間も必要なんです。優しい人ほど水をやりすぎて枯らしてしまいます。根っこがずっと水に浸っている状態だと、呼吸できなくて「根腐れ」を起こしてしまうのでご注意下さい。

アジサイは毎年咲くので、花が終わっても捨てずにぜひ育てて下さい。そのためには花が咲いたら、できれば早めに切ってしまいましょう。花が咲いているところの2節下、茎と葉の出ている間をよく見ると、小さな芽が出ています。それが翌年に花を咲かせる芽なので、そこを残すように切れば、翌年にキレイな花を咲かせます。

── せっかく咲いた花を切ってしまうのはもったいないような……

そうですね。しかもアジサイの花は終わりのタイミングがすごく難しくて、花びらではなくがく片なので散らないんです。そこでちょっと色褪せて、花がくすんできた頃が切り頃。くっついているから大丈夫と思って待ちすぎると、翌年の花が小さくなってしまうので、6月中には切りたいところです。

肥料は一般的な草花用のもので大丈夫です。肥料はチッ素・リン酸・カリの3つが基本で、窒素は葉っぱ、リン酸は花や実、カリは根っこのための栄養素と言われています。そして売られている肥料に「5-10-5」などの数値で書かれているので、目的に合ったものを選びましょう。アジサイに関しては花が咲いている間はチッ素が多めのものをあげて、それ以外は偏りのないもので良いと思います。
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