ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : グルメ

トマト

2019.08.10

第331話 トマト

ゲストコメント
園芸家 深町貴子さん「簡単にトマトは栽培できます」
園芸家 深町貴子さん
── 家庭菜園でトマトを育てるにはどうしたら?

特別なことは何もありません。トマトの種、もしくは苗があって、あとは育てる愛情があれば何とかなります。ひとつだけ特別なものがあるとすれば、太陽の光ですね。お日さまさえあれば大丈夫です。ベランダのプランターでも、ミニトマト、マイクロミニトマト、中玉トマト、大玉トマト等々、何でも育てられます。

一般的には今がトマトの収穫期ですが、実はこれから苗を植えると、とてもおいしいトマトを育てることができます。秋トマトとも言われますが、実はトマトは生まれ故郷がアンデスの高原地帯なので、太陽の光は好きでも暑さが苦手で、涼しいところが好きなんです。

── トマトは夏というイメージだったのでかなり意外です

春から育てたトマトが、この時期に突然、花が咲かなくなったり、花がポロポロと落ちたりすることがあります。その原因は気温が高すぎるから。適温が25℃くらいで、30℃を超えると花粉が生きていないので、実がならないんです。でも今、苗を植え付ければ、花が咲くのは9月頃。お盆を過ぎれば日中は暑くても夜には気温が下がるので、トマトの実がちゃんとなります。

秋トマトは甘くて、皮も柔らかくて、夏よりもおいしいです。昔の日本の夏はもうちょっと涼しかったのでトマトは夏というイメージがありますが、今は気候が変わってきているので、トマトやナスやキュウリは春と秋に収穫する二期作が増えています。

── 育てやすい品種ってありますか?

おすすめはミニトマトから中玉トマト。大玉は収穫するまで時間が掛かりますが、ミニトマトや中玉でしたら実が赤くなるまでの期間が短いので、年内にたくさん収穫できます。8月に苗を植え付ければ、収穫が始まるのが9月末くらい。1株のミニトマトから獲れる実は150〜200個ほどで、春から冬のクリスマス頃まで長く獲ると、家庭菜園でもトン単位で収穫できることもあります。

プランターは25〜30cmの深さのものを使って、25cm角の広さに1株ずつ植えて下さい。ミニトマトの草丈は環境が良ければどんどん伸びて10mになったりします。家庭でも2〜3mにはなるでしょう。そこで下から順番に実がなってきたら、収穫したところから下の葉をはずし、残った茎をクルクルと巻き取っていくのがコツです。
Site : http://www.taka-greenfields.com/site/
Twitter : https://twitter.com/takakofukamachi

※深町貴子さんが《プランターでつくる大玉トマト》《ミニトマト!なが~くたくさん収穫するには?》などの動画を紹介しているYouTubeのオリジナル園芸チャンネル『Horti』もぜひご覧下さい!
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