ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : カルチャー

カメラ

2013.11.30

第35話 カメラ

ゲストコメント
写真家 テラウチマサトさん「カメラを持って出かけよう!」
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写真家 テラウチマサトさん
今の時期なら河口湖の紅葉と富士山を絡めた写真が狙い目。東京から車で90分くらいなのでドライブがてら行くのにもぴったり。夜でも星の数が全然違うし、外気も違う。わりと近い距離でもまったくの異空間を体験できるのがドライブの愉しさだと思う。そしてもちろん僕はカメラを必ず持っていく。

スマホのカメラを使っている人は、小さなカメラでいいから買ってみて欲しい。スマホで撮った写真は基本的に「見た通り」だけど、レンズを交換できるカメラで撮った写真はレンズによって見える風景が違う。「カメラで撮ったらこんな風に見えるの?!」という写真はみんな驚く。

女の子を撮る時に、スマホだと周囲の人や風景も普通に写る。でも一眼レフを使うと、その女の子だけにピントを合わせて周囲をぼかした写真も撮れる。良いレンズじゃなくてもいいから、とりあえず望遠レンズと広角レンズを使い分けられるようになるだけで、写真がすごく愉しくなる。

シンイチ君みたいに内気なタイプなら、好きな娘を撮ろうと思っても声を掛けづらいだろうから、望遠レンズで遠くから撮ったり。僕も高校生の頃にそんな感じでドキドキしながら撮った思い出がある。また「絞り」の数字を小さくすると周囲がぼけやすくなるので、みんながびっくりするような写真が撮れる。

旅先で単なる状況証拠の写真を撮ってもつまらない。でもカメラのレンズを通して風景を見ると「橋のたもとには白い花が咲いていて、水面がキラキラして綺麗だった」なんて、普段は気付きにくい風景が見えてくる。より深く風景を愉しもうと思ったら、カメラがあった方がいい。

「赤い色を見つけたら必ずシャッターを押す」と決めるのも手。赤いカバン、赤い帽子、赤い看板、なんでもいい。一緒に旅行している人が絶対に気付かないモノが撮れる。「河口湖・赤シリーズ」「山中湖・青シリーズ」なんて写真を見せながらオリジナルな旅を語ると「すごい感性あるじゃん」と驚かれる。
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