ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

ストレッチ

2019.08.31

第334話 ストレッチ

ゲストコメント
ストレッチトレーナー 千波さん「ストレッチで痩せやすい体になろう!」
ストレッチトレーナー 千波さん
── ストレッチで痩せられるんですか?

ストレッチをしたからと言って脂肪が減るわけではありません。でも脂肪を燃やすためには酸素が必要です。体が凝り固まって、血流が悪くなり、酸素の運びが悪くなると、脂肪が燃えづらくなります。食事制限を頑張っているのに痩せないという方は、それが原因だったりするんです。そんな状態を改善するのにはストレッチが有効です。

血流は全身を巡るものなので、痩せたい場所だけではなく、全身をストレッチした方が効果があります。特に重要なポイントは股関節。ここは年齢と共に段々固くなって、開脚もあまり開かなくなりがちです。下半身の血液やリンパの流れを良くしようと思ったら、まずは股関節を柔軟にしましょう。

── 股関節の他に重要なポイントはありますか?

次は肩甲骨。普段の生活は体の前で作業をすることが多いので、肩が前に出る巻き肩や猫背の人が多いのですが、それを解消するために左右の肩甲骨を寄せるようなストレッチをしましょう。具体的には、肩に手を置いて体の後ろ側で肘を軽く回したり、体の後ろで肘と肘をつけるようにして左右の肩甲骨を寄せたり離したりするんです。

こうすると体の中で一番大きな背中の筋肉を動かすことになり、代謝が良くなって全身痩せの効果があります。また、猫背の人はお腹に力が入らなくなって、お腹に脂肪がつきやすいんです。それが解消するとスタイルも改善されます。ですから肩甲骨を柔軟にして普段から動かしやすくしましょう。

肩甲骨まわりを動かすのは肩こりにも効果があります。手を後ろにピンと伸ばして親指同士をタッチさせたり、後ろで手を重ねて上下させたりするのも良いですね。首の筋肉も肩甲骨につながっているので、肩甲骨を動かすと首の筋肉も緩まりやすくなって、首こりにも効果があります。頻度としては1日の中で気付いた時にこまめにやるのがおすすめです。回数が多い分には問題ありません。

── 股関節、肩甲骨と来て、他にストレッチすると良い場所はありますか?

背骨まわりの筋肉、つまり体幹のストレッチですね。オフィスでしたら、椅子の後ろに手を置いて、後ろを振り返るようなねじるストレッチが背骨に効きます。また、片方の手で椅子のサイドを押さえて、反対側の手を「シェー」のポーズのように背骨を横にしならせる方法もあります。

体の前で手を組んで、体と手を離すように背中を丸め、おへそを覗き込むようなストレッチをしたら、次に体の後ろで手を組んで、胸を前に出して、やっぱり後ろで手と体を離すストレッチも効果があります。背骨は前後左右の動きに加えて回旋もするので、その動きを取り入れたストレッチでシェイプアップしましょう。
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