ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

スノーボード

2013.12.07

第36話 スノーボード

ゲストコメント
「スノースタイル」編集長 池田昌弘さん「フリースタイルとバックカントリー」
「スノースタイル」編集長 池田昌弘さん
スノーボードを始めるにあたって必要な道具はボード、ブーツ、バインディングの3つ。「フリースタイル」と呼ばれる分野が一般的ですが、レース寄りの「アルペン」という分野もあるので、どちらを選ぶか最初に決めて道具を買いましょう。フリースタイルは柔らかいソフトブーツを使いますが、アルペンはスキーと同じような硬いハードブーツを使います。

日本ではフリースタイルが圧倒的に多いですね。フリースタイルはツインチップと呼ばれる前も後ろもないような形状の板を使うので、本来は後ろにあたる方向にも自然に滑れます。「スノーボードパーク」というエリアもフリースタイル向け。これは各スキー場に作られたスノーボーダーのための遊び場のような場所で、公園のようにジャンプ台やレールが設けられています。

初めてスノーボードをやると、当然まっすぐにしか滑れないし、スピードが怖い。だから最初は「まっすぐに滑って、転ばすに止まれるスピードを少しずつ上げていく練習」をすると良いでしょう。そうやってスピードに慣れて、次に曲がる練習をすれば、もう普通に滑れるようになります。

歴史的には1998年に長野五輪があったので、その前後が日本におけるスノーボードブームのピークでした。その後、景気の影響もあってかブームが落ち着きましたが、逆に最近はまたスポーツや雪山に興味を持つ人が増えてきました。それに昔やっていた人が結婚したり仕事が忙しかったりで暇がなかったのが、少し落ち着いて雪山に帰ってくるタイミングにも差し掛かっているようです。

「バックカントリー」と言って、ゲレンデではない山を登って滑り降りる愉しみ方も人気があります。美しい雪山の自然を見ることもできるので、すごくおすすめです。道具的にはブーツとバインディングはそのままで、板を新雪用にするだけ。実は普段ゲレンデで使っている板でも、バインディングを板の後ろ寄りに付ける「セットバック」にして、板の前を浮きやすくすれば問題ありません。
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