ピートのふしぎなガレージ

  • facebook
  • twitter
  • google+
エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : カルチャー

宝くじ

2019.12.07

第348話 宝くじ

ゲストコメント
宝くじ「幸運の女神」 飯本日菜子さん「年末ジャンボは1等前後賞あわせて10億円!」
宝くじ「幸運の女神」 飯本日菜子さん
── 飯本さんって「幸運の女神」なんですか?

宝くじの「幸運の女神」は全国各地で行われる抽選会の司会アシスタントや、ジャンボ宝くじ等のキャンペーン活動を行っています。私を含めて7人いるんですよ。

というわけで、さっそく宝くじについてお話しましょう。現在発売中の年末ジャンボ宝くじは1等賞金が7億円、前後賞が1億5000万円なので、合わせて10億円が当たる宝くじです。同時発売の年末ジャンボミニは1等と前後賞を合わせて5000万円。両方を合わせると10万円以上の当せん本数は10万本以上あるので、ぜひ楽しみながら買っていただければと思います。

── 宝くじってどこが発売しているんですか?

宝くじの発売元は地方自治体です。もうちょっと詳しく言うと、宝くじを発売できるのは「当せん金付証票法」という法律に定められた全国の都道府県および20指定都市だけ。この地方自治体が総務大臣の許可を得て発売元となり、発売等の事務を銀行等に委託する、という形です。

ですから、宝くじの発売額や当せん金の額などは、発売元である地方自治体で決定されています。そして当せん金は宝くじの販売代金から支払われています。それぞれの宝くじごとに、発売額から当せん金や諸経費を差し引いたものが、収益金として地方自治体に納められるんです。

── それにしても10億円ってすごいですね!

初めてジャンボ宝くじという名称が使われたのは昭和54年の「サマージャンボ宝くじ」でしたが、この時の1等賞金は2000万円でした。それが初めて1億円になったのが、平成8年の「阪神・淡路大震災復興協賛宝くじ」。そして平成11年の「ドリームジャンボ宝くじ」で1等前後賞あわせて3億円となり、現在は10億円になりました。

宝くじの収益金は高齢化・少子化対策や、防災対策、公園設備、教育および社会福祉施設の建設・改修などに使われています。ですから、たとえ宝くじが外れたとしても、身近な町づくりに役立っているとお考え下さい。たとえば上野動物園のパンダ舎はシャンシャンが生まれて話題ですが、そのパンダ舎にも宝くじの収益金マークが付いていました。

昨年10月からは宝くじ公式サイトでビンゴ5とスクラッチを除くすべての宝くじをネット購入できるようになりました。その会員は180万人を突破しています。ロトとナンバーズはATMでも購入することができますし、気軽に購入できる仕組みも充実していますので、ぜひ宝くじをお楽しみ下さい。
  • mixiでシェアする

JFN37局ネット

FM愛媛は18時~、FM青森は19時~放送

AIR-G'(FM北海道)・FM青森・FM岩手・Date fm(FM仙台)・FM秋田・FM山形・ふくしまFM・TOKYO FM・FM栃木
FM-NIIGATA・FM長野・K-mix・FMとやま・FM石川・FM福井・FM AICHI・FM GIFU・FM三重・FM滋賀
FM OSAKA・Kiss FM KOBE・FM山陰・FM岡山・広島FM・FM山口・FM香川・FM愛媛・FM徳島・FM高知
FM FUKUOKA・FM佐賀・FM長崎・FM熊本・FM大分・FM宮崎・FM鹿児島・FM沖縄