ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ

カーリング

2014.01.25

第43話 カーリング

ゲストコメント
株式会社アットムービー代表取締役/映画『シムソンズ』原作者 森谷雄さん「カーリングの素晴らしさを映画にしたかった」
株式会社アットムービー代表取締役/映画『シムソンズ』原作者 森谷雄さん
カーリング映画『シムソンズ』の企画は、ソルトレイクシティ五輪のドキュメンタリーで女子カーリングチーム「シムソンズ」の話を見たのがきっかけでした。もともと氷の上を掃除しているかのような一風変わった競技に興味があったので、おもしろい映画の題材になるかもしれないと思って彼女たちのことを取材して、映画の原作を書かせてもらったんです。

実はトリノ五輪で注目を集めた「カーリング娘」ことチーム青森の前身がシムソンズです。シムソンズの解散後、メンバーの小野寺さんと林さんが結成したのがチーム青森。2人は今度のソチ五輪にも出場し「今度はカー娘じゃなくてカーママ」なんて言われてますね。

最初に取材に行ったのはシムソンズの出身地である北海道の常呂町でした。そこは小さな町でも町営のカーリング場があって、小さな子供からお年寄りまでカーリングを愉しんでいるんです。登録されているチームも本当に沢山あって、カーリングが一番人気のスポーツでした。

常呂町ではカーリングの大会もよく開催されています。映画の撮影中、トリノ五輪の日本代表決定戦が行われたのも常呂町でした。加藤ローサさんや大泉洋さんといった出演者の皆さんと一緒に応援して、目の前でチーム青森の五輪出場が決まったのはいい思い出です。

そしてトリノ五輪の真っ最中の2月18日に映画が公開。舞台挨拶のため出演者の皆さんと待っていたら「チーム青森がカナダに勝った!」というニュースが飛び込んできて、みんなで大喜びしました。しかも夜のニュースを見たら、小野寺さんが「今日は映画の公開日だから絶対に勝とうと思っていた」と言ってくれたのには泣かされました。

取材をする中で強く感じたのは「カーリングはフェアプレーのスポーツ」ということです。映画の中で大泉洋さんが反則を自己申告する場面がありますが、これはシムソンズの小仲さんの実話に基づいています。勝敗に関係なく試合後は相手を讃える姿勢も素晴らしく、カーリングのそういう素敵なところも映画で描きたいと思いました。
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