ピートのふしぎなガレージ

  • facebook
  • twitter
  • google+
エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : グルメ

バーベキュー

2013.05.04

第5話 バーベキュー

ゲストコメント
日本バーベキュー協会会長 下城民夫さん「バーベキューの極意、お教えします」
ポッドキャストを聴く
日本バーベキュー協会会長 下城民夫さん
東京・江東区の豊洲には、都会でバーベキューを楽しめる『CAFE;HAUS(カフェ・ハウス)』というお店があります。一般的にバーベキューと言えば山や海のイメージですが、この店は都会で手ぶらのバーベキューを楽しめるんです。こんな風に、近年はいろんなバーベキューのシーンが次から次へと生まれています。

実は東京の狛江市は多摩川河川敷でのバーベキューを数年前に禁止しました。これは付近の住民が騒音や放置ゴミなどの大迷惑をこうむったから。そうやって自由にバーベキューのできる場所が減った代わりに、『CAFE;HAUS』のようなバーベキュー専門の場所が誕生してきた、という次第です。これは本当にここ1〜2年の話ですね。

バーベキューと言えば炭火をおこすのに苦労するイメージですが、「チムニースターター」というブリキの筒を使って炭火をおこすと簡単に火がつきます。アメリカではバーベキュー用ガスグリルが7〜8割を占めていますし、バーベキュー先進国のオーストラリアではガスも炭も使わず電気を使います。炭おこしに苦労するなんてもったいないですよ。

おもちゃの水鉄砲は「スマートバーベキューの三種の神器」の1つ。焼肉屋でもお肉を網の上で焼くと脂がしたたり炎が上がってしまうことがありますよね。焼肉屋なら網の上に氷を乗せて火を消しますが、バーベキューでは水鉄砲を使うと便利です。手持ちぶさたな子どもに渡して「炎が出たら消して」と役割を与えてあげれば、子どももバーベキューを心から愉しめます。

バーベキューが終わった後に困るのが燃え残った炭の処分。つい「自然のモノだから埋めてしまえばいい」と思ってしまいますが、炭は石炭とほとんど同じなので1億年以上残るんです。炭捨て場があればそこに捨ててもいいですが、私のおすすめは日本古来の「火消し壺」。火消し壺に炭を入れて空気を遮断して消火すると、その火の消えた炭は「消し炭」といって非常に火がおこりやすいんです。それを次回に再利用しましょう。
  • mixiでシェアする

JFN37局ネット

FM愛媛、FM長崎は18時~、FM青森は19時~放送

AIR-G'(FM北海道)・FM青森・FM岩手・Date fm(FM仙台)・FM秋田・FM山形・ふくしまFM・TOKYO FM・FM栃木
FM-NIIGATA・FM長野・K-mix・FMとやま・FM石川・FM福井・FM AICHI・FM GIFU・FM三重・FM滋賀
FM OSAKA・Kiss FM KOBE・FM山陰・FM岡山・HIROSHIMA FM・FM山口・FM香川・FM愛媛・FM徳島 FM高知
FM FUKUOKA・FM佐賀FM長崎・FM熊本 FM大分・FM宮崎・FM鹿児島・FM沖縄