ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : 旅・観光

鎌倉にいこう!

2014.03.29

第52話 鎌倉にいこう!

ゲストコメント
「湘南スタイルmagazine」編集長 富山英輔さん「ビーチカルチャーの街、鎌倉」
「湘南スタイルmagazine」編集長 富山英輔さん
鎌倉市の七里ガ浜に住んで約20年。私はサーフィンをするので鎌倉に住むようになりました。東京での仕事も多いので、東京と行き来しながら良い波に乗れる場所と考えると、鎌倉はすごくいいんです。鎌倉の海は相模湾の奥で、波が相模湾を通ってくる間に整理されていい波になります。だからサーフィンのために鎌倉に住む人はけっこう多いですよ。

サーフィンをやらなくても鎌倉は暮らしやすい街です。自然と利便性がすごく良いバランスでミックスしています。海もあれば緑もある。その一方でレストランやお店もたくさんあるので、気持ちよく生活できます。個人のオーナーシェフがやっているお店も何軒もあって、そのクオリティがすごく高いのも特徴です。

最近は鎌倉野菜も注目されています。これは京野菜のような独特の品種という意味ではありません。鎌倉駅の近くには「レンバイ」という農家さんが直接お店を出す市場があって、そこで食に対する意識の高い人たちが、自分たちが食べたい野菜を農家に直接要望しているんです。それで今ではすごくバラエティ豊富な西洋野菜が市場に並ぶようになりました。これが鎌倉野菜です。地元の主婦やレストランのみならず、東京からも料理人が仕入れに来ています。

鎌倉野菜が食べられるお店もたくさんあります。和食もフレンチもありますが、特に充実している印象なのはイタリアンです。これは「素材を活かして気取らずに愉しむ」というイタリアの食文化が鎌倉に合っているからでしょう。それに鎌倉には魚もあるし野菜もあるし、食に対する意識の高い住民もいる。イタリアンのシェフにとって魅力的なんだと思います。

鎌倉では生活の中心に家があります。休みの日も「どこに出かけようか」よりは「家から海まで歩いていく」です。友達が訪ねてきたら「近所のレストラン」よりも「家の庭でバーベキュー」。リビングから庭のデッキにそのまま出られる家も多いし、外にシャワーが付いていたり、外から直接お風呂場に入れるような構造も多いですね。これが「古都」とはまた違う「ビーチカルチャー」の街、鎌倉の一面です。
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